東南アジアにおけるiOSアプリの成功の鍵は、ローカリゼーションにあり

iPhoneやiPadに代表されるiOSアプリ。iOSアプリで成功しようと思えば、英語だけではなくローカル言語に対応していくことが大事だ、というグラフを見つけたのでご紹介します。

このグラフは、毎月ダウンロードされているiPhoneアプリのうち、ローカル言語に対応しているアプリの割合が多い国のランキングです。

1位は韓国、2位はタイ、3位は中国です。その後を日本と欧州勢が続きます。特に、韓国は60%以上を韓国語のアプリが占めていて、英語のアプリが使われにくいことがよく分かります。

こちらはiPadアプリのグラフ。やはり上位に東南アジア勢が食い込んでいます。1位が中国、2位はフランスですが、その後、韓国、タイと続いています。中国では中国語アプリが50%近くを占めています。

これから、アプリを世界中にリリースしていこうと思っている人たちにとって、最初から中国語や韓国語をサポートしていることの重要性が増していきそうです。

via The Importance of Localization in App Stores | App Annie

Shigeo4
著者プロフィール:木下 茂雄

(株)かるてぽすと共同代表。 医療分野で貢献しているNPOや企業をサポートするため、Ustream中継やソーシャルメディアサポを行ってます。2012年春に夫婦で世界一周旅行へ。どうやってサバイブするか日々模索。将来はアジアを拠点に。