中東のFacebookユーザー数がひと目で理解できるインフォグラフィック

世界では7億人、東アジアだけでも1億6600万のひとたちが使っているFacebook。それでは中東はどうでしょうか?もちろん中東の多くの国でもFacebookが利用されています。

中東でFacebookユーザーが最も多いのはサウジアラビアで、398万人ものひとたちが利用しています。続いて2位がU.A.Eの230万人、3位はヨルダンの167万人です(でも、確か以前紹介したインフォグラフィックでは、イスラエルが341万人で中東No.2だったはず)。

中東全体として言えるのは、女性ユーザーの比率が低いこと。ほとんどの国が30%前後にとどまっています。Facebookが実名顔出しの文化なので、公の場所で女性が顔を出すことがNGな国が多いことが影響しているのでしょう。

それぞれの国の男性の年齢別グラフ。18〜34歳で半分以上が占められています。

女性では、男性よりもさらに、若いひとたちの比率が高い。

それぞれの国のアラビア語、英語、フランス語のユーザーの割合。意外と、アラビア語よりも英語のほうがよく使われていますね。Facebookを使うような若い世代は英語も堪能だからでしょうか。国際交流を目的として、Facebookが利用されるケースが多いのかも。

最もFacebookが活発に使われている国はU.A.Eで、人口の約44%のひとたちが利用しています。しかも、ほとんどのひとが英語で利用しています。

ざっと中東のFacebookの状況を見てきましたが、いかがでしたか。個人的な予想では、中東全体で女性の地位や権利がもっと良くなっていくと、中東のFacebookユーザーもまだまだ伸びていきそうな気がしています。

via Middle East Facebook Demographics [Infographic] | LEBSEO Design

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著者プロフィール:木下 茂雄

(株)かるてぽすと共同代表。 医療分野で貢献しているNPOや企業をサポートするため、Ustream中継やソーシャルメディアサポを行ってます。2012年春に夫婦で世界一周旅行へ。どうやってサバイブするか日々模索。将来はアジアを拠点に。