急成長するインドネシアのソーシャルメディアを理解できるスライド7枚

アジアの中でもソーシャルメディアが熱い国、インドネシア。そのインドネシアの「今」を分かりやすく解説しているスライドがあったので、その中から注目したほうがいいと思うスライドを何枚かご紹介します!

早速以下から。

まずはインドネシアの基本情報を押さえときましょ。人口は2億4千万弱といったところ。Facebookユーザー数が多いことで有名なインドネシアですが、国全体のインターネットの普及率は17%と低く、まだまだ潜在的なユーザーがたくさんいるのが分かります。

インドネシアのインターネットユーザーの半分以上を20歳以下の若者が占めています。若者の勢いおそるべし。

男女の比率は、男性が64%、女性が36%。

ネットにアクセスする人の66%がネットカフェ経由。それだけインドネシア全体にはネットのインフラが整っていないと言えます。

インドネシアのFacebookユーザーの比率。24歳以下のユーザーだけで全体の7割近くを占めています。

LikedInのユーザー数は86万人。インドネシアのネットユーザー数が3億9600万人なので0.2%の割合です。LikedIn全体では既にユーザー数が1億人を突破してますから、LikedInにおけるインドネシアの存在感はかなり小さいですね。

最後に、モバイルに関するスライドをご紹介します。

インドネシアで携帯を使ってネットを使っている人のうち89%が、彼らの携帯でソーシャルメディアにアクセスしています。つまり、FacebookやTwitterを利用するときに、PCからアクセスする人はほとんどいないということを意味しています。

以上になりますが、ご紹介した7枚以外のスライドも見てみたい人は、以下のSlideShareからどうぞ。

via We Are Social’s Guide to Social, Digital & Mobile in Indonesia (Nov 2011)

Shigeo4
著者プロフィール:木下 茂雄

(株)かるてぽすと共同代表。 医療分野で貢献しているNPOや企業をサポートするため、Ustream中継やソーシャルメディアサポを行ってます。2012年春に夫婦で世界一周旅行へ。どうやってサバイブするか日々模索。将来はアジアを拠点に。