友人の紹介で龍谷大学にて開かれていた及川卓也さんの講演会に出席してきた。

講演会の様子

及川さんは、マイクロソフトでWindowNTやXPの開発に携わり、現在は、グーグルにシニアマネジメントとして勤務している。(詳細は、本人のブログをご覧あれ)

公演のポイントをアウトプットしておく。

  • 知識は検索すれば見つかる⇒クリティカルシンキング(智恵=経験知)が重要になってくる
  • 英語を身につけると、アウトプットにスケールの大きさが出てくる(論文、ブログetc…)
  • 知識を検索して利用するときは、一時情報の確認が必要
  • キャリア形成に必要なことは、『誰にも負けないスキル』『グローバルな視野』『智恵』の3つである

検索エンジンを開発しているグーグルで働いているだけあって、『知識ではなく、智恵が大事』という話には説得力があった。アメリカの学校の中には、試験に検索を導入しているところもあるぐらいで、もう知識の絶対量だけでは差別化は計れない。

今後、ますます検索エンジンの精度がましていき、グーグルが掲げる『全世界の全ての情報を検索できるようにする』が実現していくにつれてその傾向が強くなっていくことは間違いないだろう。

及川さんの話を直接聞いて、自分の智恵を高めていく必要性をさらに痛感した。

※経験知の獲得法については、以下の書籍が参考になると思う。

「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)

こちらもあわせてどうぞ