2007-10-13

体は事実ではなく、認識に反応する

「そ・わ・か」の法則

催眠術をかけた人に、“普通の5円玉”を“熱くした5円玉”だと勘違いさせてからその5円玉を肌に触れさせると、実際は熱くもなかったのに、水ぶくれができることがあるそうです。脳で「熱いッ!」と感じて、それに体が反応したわけです。

漫画の話で恐縮なのですが、「グラップラー刃牙」(とても熱い漫画です)では、強くなった自分を想像しながらトレーニングした人と何も考えずにトレーニングした人では結果がずいぶん違ってくる、というエピソードが紹介されていました。

どうやら、人間の体は“事実”に反応しているのではなく、その事実を捉えている私たちの“認識”に反応しているようなのです。

ということは、そのことを突き詰めていくと、認識次第で自分の体はコントロールすることができる、ということになります。世間でインフルエンザが大流行したとしても、「私の体は丈夫だから、絶対にひかない」と信じこませると体の免疫力がアップするかもしれません。

久しぶりに会った友人に「最近調子はどう?」と聞かれたら、「まあまあ」と答えずに、「すっごい元気!体も心も充実してます!」と答えるようにしていると、毎日をパワフルに過ごせるような気がします。

自分の認識をちょっとだけでもプラスの方向へ向けて、体に良い反応を取らせてあげましょう。

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