自然に内面をさらけ出す

僕が読んでいるブログには大きく2種類がある。1つは、情報収集のためのブログ。そしてもう1つは、ブロガーの人生に触れたいと思って読んでいるブログ。情報収集のブログは自分にとって有益だったり、刺激的だったりすると購読する。じゃあ、人生ブログはどんな内容だったら購読したくなるのかな、と考えてみる。

そこには大きな共通点がある気がする。それは「少しでも内面をさらけ出しているか」ということなんだろう。僕は良いことや表面的なことばかり書いているブログを読んでいてもちっとも面白くないし、共感もできない。ブログを読んでいても、その人の姿カタチが見えてこないから。光と闇が適度に合ってこそ見えてくるものがある。ほんの少しでもいいから自分のリアルな言葉をのせているかどうか。そういう意味じゃ僕の過去のエントリーの多くは表面的だった。

でも、誤解してほしくないのは、あえてダークサイドに構えて、挑発的な内容を書いて、みんなの興味を引きつけること(いわゆる釣りってやつですな)とは違う。

僕は叩き台をあえて間違っているものを提示して、相手のYESを引き出すカウンターパンチを打つこともあります。右に行きたいのに、左ってまず言うんです。そうると「おい、そこは右だろ」って言ってくれるので、「そうですよね、ここは右ですね。失礼しました」とつなげるんです。特に上司の説得に有用です。お試し下さい。
発信力をつけよう – GoTheDistance

gothedistanceさんが言われるように、意図的に叩かれる練習をするのなら効果的なんだろう。注目を集めてはてなブックマークを稼ぐのにも有効だろう。それはアルファブロガーの取る戦略としては正しいのかもしれない。弾さんもしかりだと思う。

だけど、意図的にダークサイドに構えるんじゃなくて、素直に自分の気持ちを出す。そこに不安や怒り、葛藤なんかも自然に含めてしまう。そんなブログが僕は好きだし、自分のブログもそういったもので在りたいと思う。

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