後悔を未来の糧にする

後悔しているときは、現実に自分がとった行動と、こうすればうまくいったのにという想像との比較が同時に行われているんです。自分の選択に反映される価値観や世界観を反省し、考え方を変えるきっかけにもなるわけです。つまり後悔は、未来を変えるためにやっているんです。
茂木健一郎 『プロに学べ!脳活用法スペシャル これが“育て”の極意だ!』

後悔が未来を変える!ってなんだか新鮮な響きやね。くよくよ後悔して何も行動できなくなっちゃうのは良くないかもしれないけれど、後悔したことからフィードバックを受けて未来を見つめることはプラスになる。

僕の最大の後悔はなんだろう。たぶん大学時代に何か真剣に打ち込まなかったこと。将来やりたいことを考えることもなく、漠然と公務員にでもなれたらいいなぁと思っていた。ほんまに興味のあるテーマが分からずにゼミを途中でやめた。課外活動も何もしなかった。大学へ行き、授業中は居眠り&さぼり、終わったらバイト。それの繰り返し。自分で世界を広げる努力をしていなかったんやろね。大学がつまらんとこやと思ってた。そうじゃなくて、その当時は自分がつまらん人間だったってこと。今なら分かる。

その大学時代の空白が今、猛烈な後悔となって勉強するモチベーションになっている。大学時代に何かに真剣に打ち込んでいれば・・・といったもう一人の僕のイメージに追いつきたい。もっと色んなことを吸収したい。みてみたい。

後悔をしてから、少しずつだけど僕の未来は変わり始めたと思う。そんなことをちょっぴり自覚できると、さらに未来に対して希望と自信をもてそうな気がする。

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  • parakoba

    こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
    私も大学時代はほとんど勉強していませんでしたが、社会人になって何年か経ったところでやりたいことが見つかり、その後通信制の大学に入学しました。仕事しながらなのでなかなか進まないのですが、今は勉強することが楽しく感じます。
    かつては工学部で電気電子の勉強、今は芸大でデザインの勉強。最初の大学の時にデザインやってたらなぁ〜と後悔することもあるのですが、色々過程を経てきた上で今こうしてデザインという分野に辿り着けたわけでもありますし、私ももっと真剣に勉強していればというもう一人の自分のイメージに追いつきたいなぁと思っています。

  • http://www.kinoshitashigeo.com 木下茂雄

    parakobaさん
    後悔の空白期間も紆余曲折も、そう思うならば、何一つ無駄なことはないのかもしれせんね。