民間人として戦争に参加すること – 『排除の空気に唾を吐け』 |
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GOAL「民営化された戦争」にどんな人たちが参加しているのか? POINT戦場には仕事が生まれ、そこに色んな国籍の人が参加している。特に中国、インド、バングラデシュ、フィリピンなどの国の人々にとっては、戦争は格好の出稼ぎになる。戦争はなにもドンパチするだけの場所じゃない。そこには生活をしている兵士がたくさんいて、彼らには食堂や洗濯場が必要であり、結果として多くの労働者が集まることになる。 もし戦争に出稼ぎに来ている人たちが死んでしまったとしても、彼らは戦死者としてカウントされない。TVで報道される「戦死者○○人が出ました」というニュースには、こういった民間人は含まれてはいない。 IDEA日本の自衛隊にご飯を提供している日本の民間会社だってあるはずだし、そこにはたくさん働く人がいるだろう。自衛隊がイラクへ派遣された時、民会会社の労働者たちは「俺たちはイラク戦争を支援しているんだ!」という意識をもっていたのだろうか。 また、そんな民間会社に投資をした投資家たちは「俺たちはこの戦争に賛成しているんだ」と思ったのだろうか。 そして、そんな戦争へ自衛隊が参加することを賛成した日本人は「俺たちはイラク戦争に賛成し、支援したのだ!」と明確に思ったのだろうか。正直に言って、僕にはそんな意識はほとんどない。これって相当無責任なことだと思う。が、どうすればそんな意識が変わるのだろうか。他人事じゃないように感じるにはどうしたらいいのかな。 世界の都市をまわって、そこで友人を作るのはどうだろう。そうすれば少なくともそこの国で行われる戦争は、僕にとって他人事ではなくなる。あぁ、別に現地へ行かなくても、twitterやLang-8を通して同じことができるかもしれない。戦争をリアルに感じる接点を自ら積極的に作ることが必要なのかもしれない。 関連する記事
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