知的活動のテーマごとさまざまなプライベート空間を「あちら側」に作っている(いま活発なのは15個ほど)(梅田望夫著 『ウェブ時代をゆく』 156頁)

にインスパイアされて、僕も共有ブログを2つ立ち上げた。

一つは仕事のパートナーとのブログ。仕事に関して共有しておきたい記事を貼り付けたり、プロジェクトの進行具合をメモしたりしている。もう一つはプライベート用のブログ。将来行きたい飲食店やホテル、場所などを画像とともに軽くコメントを入れて投稿している。両ブログとともに完全に非公開にしているので、著作権を気にせず文章や画像をペーストしている。

使用しているブログはグーグル提供のblogger。はてなブログも検討したけれど、メリット・デメリットを勘定した結果、bloggerにした。

bloggerのメリット

  • 無料
  • ユーザーを追加するのが楽(googleのアカウントを持っている人が多いから)

bloggerのデメリット

  • 非公開設定にすると『最近のコメント』を表示することができない⇒議論が活発化しにくい
  • 非公開設定にすると検索エンジンでサイト内検索をすることができない⇒過去ログを探しにくい

はてなグループのメリット

  • 日記機能だけではなく、掲示板やグループで使用できるwikiなど多機能

はてなグループのデメリット

  • 有料(シェアすれば一人数百円程度だが決済はどうする?)
  • 周りにはてなIDを持っている人が少ない

機能だけを考えるとはてなグループだけど、今のところbloggerで様子を見ることにする。固定費はできるだけ少ないほうがいいよね。

そうそう、梅田さんもさらっと言及していたけれど、共有ブログの運営を成功させるには必ずルールを作る必要がある。『頻繁にアクセスする』というルールである。このルールをメンバーが遵守しなければ、共有ブログは機能せずにお題目になってしまう。僕は過去にあるプロジェクトでルール付けが甘くて失敗した経験があるので、なおさら強調しておきたい。特にプロジェクトに参加するメンバー間のネットリテラシーに差がある場合は、ルール付けは慎重に行いたい。

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