もしあなたにシューベルトやミケランジェロみたいな才能があったとしたら、それはもうとっくに外にあふれ出てきているはずです。(中略)巨大な才能じゃなかったら、べつにあってもなくてもいいじゃないですか。 (村上春樹著『ひとつ、村上さんでやってみるか』189頁)
もしあなたにシューベルトやミケランジェロみたいな才能があったとしたら、それはもうとっくに外にあふれ出てきているはずです。(中略)巨大な才能じゃなかったら、べつにあってもなくてもいいじゃないですか。
(村上春樹著『ひとつ、村上さんでやってみるか』189頁)
なんかね、肩の力が抜けるような発言。ふん、確かに僕には巨大な才能が溢れ出しているような感じはしない。溢れ出してたらブログなんて書いていないでしょ、たぶん。
特徴というか資質みたいなものは分かりつつあるんだけど。それを羅針盤にして毎日ちゃんと生きていれば、後から人生を振り返って、あぁ僕の(巨大で はない)才能はこれだったんだ、と思えればいいか。肩に力を入れすぎて何をやればいいか分からない時には、そんな脱力感も悪くないと思う。