『ウェブはバカと暇人のもの』

確か梅田さんの「日本のウェブは残念」の記事で紹介されていた本。ネットニュースサイトの運営者の方自らが綺麗ごとばかりではないリアルな実情を紹介されています。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
中川淳一郎
光文社
売り上げランキング: 172

Goal

日本のコミュニティを運営する上での注意点と集客するポイントは?

Point

  • B級ネタが受ける
  • 突っ込みどころを残しておく
  • ネットユーザーの性善説を信じない
  • ネガティブな書き込みはスルーする
  • ネットプロモーションはヤフーニュースの関連トピックに掲載されてなんぼ⇒ヤフーニュースに記事提供しているニュースサイトに取材依頼をかけるべし

Idea

ページビューをたくさん集めないと儲からないビジネスモデルを運営している場合、一読の価値がある本だと思います。

キレイごとばかり並べてもネットではすぐに集客できない・クリックされないというのは的を得ているでしょう。ヤフーニュースの重要性も然り。過去に自分の運営しているサイトが、意図的ではないですが、ヤフーニュースの関連トピックに取り上げられたことがあります。その時のアクセス数・PVの急上昇ぶりは想像をはるかに超えていました(一日で終わりましたがw)。世界ではグーグルが天下を取っていますが、日本のネットライトユーザーはまだまだヤフーを愛用していることを実感させられた出来事でした。

すごく真っ当なサイトを運営している場合でも「B級ネタなんてとんでもない!ユーザーから反発をもらうに決まってる」と頭ごなしに否定せずに、サイトポリシーを崩さない程度にB級ネタ・突込みどころを用意できるかどうか検討することは有用だと思いました。やりすぎると炎上するんで見極めが大切ですが・・・(意図的に炎上を望む場合を除く)

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