読了『生命保険はだれのものか』 『直球勝負の会社』

生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと
出口 治明
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随分前に読んだ本ですが・・・生命保険についてそれまで真剣に考えたことがなかった為、随分勉強になりました。特に自分(家族含む)のライフステージごとに必要な保健を見直していく、という考え方には説得力があるように思えました。

本書を参考にして、個人的に必要な死亡保障を考えると・・

結婚がいる場合

パートナーが新生活に切り替える余裕を持たせる為、年収一年分もあればOK。

出産(妊娠)したら

子供がいる場合はパートナーがフルタイムで働きにくいことと子供の教育費が必要なことを想定しておく。

  • 子供一人当たりの教育費用
  • 『残された家族の生活費』=『住居費用(実家に戻る場合は不要』 + 『月々の生活費(現在の8割弱)』 – 『遺族年金等の公的保証』 – 『残された家族の収入』 × 12ヶ月 × 必要年数

この2つを足した金額が『死亡保障』に必要な金額。

子供が成人したら

必要な死亡保障学派その時点での貯蓄によって左右されるが、子供の教育費が不要な分、契約を見直す=減額する。

医療保障について

日本には高額療養費制度があるため医療保障はあんまり必要じゃないかも?と思える一方で、高額療養費制度では細かい条件まで保障されず、どんな病気になった時にも対応可能か?といった不安もあり、現時点では何が自分にとってベストの医療保障か判断できませんでした。

それなりの年齢の人はみんな生命保険に入っているけど本当に必要なのか?必要ならどれぐらいの金額なのか?自分で医療貯金していたらどうなのか?などなどの疑問を昔から抱いていたので、いくつかモヤモヤが解消されてスッキリしました。

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