柳井正が語る「一勝九敗」の真意

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ご本人の著書のタイトルにもなっている「一勝九敗」。その真意は、一勝するために九敗してもいいということではない。一勝するために九敗してもいいのではなく、九敗ぐらい負け越すのが当然なのだ、ということである。

新しいことをやっていたら、もう失敗して当然ですよね。一勝九敗でもいいぐらいですよ。でも連戦連勝なら、自分たちが新しいことをやっていないっていうことと、本当に失敗した原因を分析していないってことなんですよ。

(柳井正)

だからと言って、ただ何も考えずに負けるのでいけない。

早く失敗して、早く考えて、早く修正する。

(柳井正)

僕も仕事で新しいことに挑戦し失敗することはあるけれど、どんどん負けないとダメなんだ!というぐらいの挑戦的な姿勢はなかったことに気がついた。どうしても成功体験にばかり目を向けていた。成功ってそれぐらい眩しくて甘くて魅力的な体験。

2009年は柳井さんを見習っってがんがん負け越そう。

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