読了『サバイバル時代の海外旅行術 高城剛』

こりゃ、すごかった。
まさにプロの旅人が書いた本、といったかんじ。

現役ばりばりだけに、
新鮮なほやほやな情報がのっていて、
しかも、ちゃんと自分で体験しているものだけを選んで、
誠実に紹介しているなぁ、という印象をうけました。

個々人の目指すゴールの一つは、生活を豊かにする、日々を楽しく過ごすことだと思います。それは、人生の”質”を高めることを意味します。そのためのコミュニケーション能力や経験値の向上、危機管理能力があり、それらを試され、同時に向上させるきっかけになるのが、まさに旅なのです。したがって、旅の達人になるということは、人生の達人になることを意味するのです。

これまで海外を旅したことはほとんどないけれど、
これから少しずつでいいから、
どこでも、どんな状況でも、どんな国でも、
楽しんで生きていける、という自信を、
身につけていきたいです。

21世紀は、モノを届ける時代ではなく、サービスや文化や知恵を届け、行った先で何をするのか、それがどんな社会的な意義があるのか、といった独自のスタイルが求められる時代だと思います。

そのためにも、
なんの目的のない旅もいいかもしれないけれど、
じぶんの旅に、なにか方向性のようなものを、
考えながら旅をしていきたいなぁ、と、
いまは、妄想をふくらませています。

  • ハブ&スポークな旅
  • 分子料理のレストラン
  • 旅先の祭りは、非日常のなかのさらなる非日常
  • 地図は現地の空港かホテルでただでもらえ
  • CIAのサイトが一番信頼できる情報がのっている
  • 旅の前にやりたいこと10リストをつくる
  • 海外ではまずプリペイドの携帯電話をかえ
  • バックアップはなんでも2つ用意する。違う場所にしまう。
サバイバル時代の海外旅行術 (光文社新書)
高城剛
光文社
売り上げランキング: 2577
Add to Google このブログをRSS購読する

関連する記事