そんなに難しいことじゃない『ライフログのすすめ』

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)
ゴードン ベル ジム ゲメル
早川書房
売り上げランキング: 1480

じぶんの生活を記録すること、
それを「ライフログ」と言います。

ライフログなんて、言い方をすると、
なんだか遠い世界のように聞こえるかもしれませんが、
実は、みんな気づかないうちにやってます。

例えば、子供の写真やビデオを撮ったり、
銀行やクレジットカードを利用したり、
インターネットをみたりするとき、
意識しなくても、デジタルに記録を残しています。
つまり、「ライフログ」ってことです。

そんな「ライフログ」を、
もっともっと、じぶんから積極的に集めて、
利用できるようにしちゃえば、
おもしろい社会になるんじゃないの、ってことを、
感じさせてくれる本です。

ぼくも、さっそく、スキャナーを購入して
ライフログの前座「ペーパーレス作戦」を、
実行にうつしています。
おもしろいよ。

生きている間に経験してきたすべての情報に
即座にアクセスできるとしたら、どうだろう。

一生分の出来事の記録データを
保存するのに必要なメモリーは、既に存在する。

ライフログは自分の人生の捉え方を変えてくれる。
同時に、自分の人生の感じ方も変わっていく。

健康管理の質を上げるには、質のよい情報が欠かせない。

たいていのものはデジタル化したほうが楽しめることがわかっている。
僕がデジタル化して電子記憶を楽しんでいる一方で、
ほとんどの人の実物の思い出の品は屋根裏部屋で埃をかぶっている。
実物を持っていても、そんなものさ。

新たなタイプの人間関係が、ライフログの導入から生まれる。

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