愛するということ

愛するということ

愛するということは、

安易に口にすることはできるが

本当に実践できている人は

どれくらいいるだろうか。

愛することは技術のようなもの。

毎日の生活から意識的に努力しないと

身につけることはできない。

内なる声に耳を傾け、

生命力を高めて毎日を過ごし、

自分の人間性を高めなければいけない。

パートナーを愛し、

友人を愛し、

自分自身を愛するためには、

不断の努力が欠かせない。

◆ Favorite sentence ◆

  • 自分の人格を発達させ、全力で努力をしないがきり、愛することはできない
  • 愛は何よりも与えることであり、もらうことではない。
  • 与えることは、自分のもてる生命力の最も高度な表現である
  • 愛という行為を通して、自分自身と相手を知り、発見する
  • 幼稚な愛は「愛されているから愛する」。成熟した愛は「愛するから愛される」
  • 母親の愛は、子供の成長を妨げてはいけない。生命力を信じ、自分から離れていくことを願わなくてはいけない。
  • 父親の愛は、忍耐強く寛大でなければいけない。少しずつ父親の権威が必要としなくなるように仕向けなければいけない
  • 無力な者やよそ者に対する愛こそが、兄弟愛の始まり。
  • 母性愛の真価が問われるのは、成長をとげた子供に対する愛においてである。子供の巣立ちを耐え忍び、それを後押ししなければいけない。
  • 愛は意志に基づいた行為。自分の全人生を相手の人生にかけようという決断の行為。
  • 愛がたんなる感情にすぎないとしたら、誰かを永遠に愛することなどできない。感情は生まれ、消えてゆくものだから。
  • 愛の技術の修練には、規律・集中・忍耐・関心が必要である
  • たいていの人は、相手の話をろくに聞かずに、聞くフリをしては助言すら与える
  • 愛するということは、なんの保証も無いのに行動を起こすことであり、こちらが愛せば相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全てをゆだねることである
  • 一日中、眼と耳を駆使し、感情を能動的にすることは、愛の修練に欠かせない
  • 愛以外の面で生産的でなかったら、愛においても生産的にはなれない
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