さあ、才能に目覚めよう

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

誰にだって強みと弱点がある。でも、自分の強みをハッキリと把握している人がどれだけいるだろうか?弱点ならすぐ思いつくんだけどなぁ、という人は多いんじゃいかと思う。

僕も、そのひとり。弱点の2,3個すぐに上げられる。社交性や競争心、適応性などが苦手分野。

一方、強みを探ろうと思っても、ぼや~っとしていて確信に至らない。

そりゃそうだ。今まで自分の強みを意識して、磨きをかけてこなかったからだ。

有難いことに、本書には一回こっきりだけ強みを調べられる仕掛けがある。それによると、僕の5つの強みは、「調和性」「目標思考」「慎重さ」「自我」「分析思考」

意識していなかった強みを発見して驚いたのもあるが、あればいいな~と思っていた強みが表示されなくてガッカリしたのも本心。

けれども、本書を読みすすめていくうちに、自分の強みがなんであれ受け入れていこう。どんどん伸ばせばいい。そんな気持ちにさせられた。

自分の強みがなんなのかハッキリしていない人は一読の価値がある一冊。

  • 弱点を研究しても、強みについて分かるわけではない
  • ダメージコントロールだけでは、世界に通用する人材は育たない
  • 「人生における真の悲劇とは、傑出した強みを持たないことではなく、強みを活かせないことである」
  • タイガーウッズのように、弱点を無視するのではなく、効果的なことをするのだ
  • 天性の才能なのか、後天的な能力なのか見分ける
  • 才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン
  • ただやみくもにビジネス講座に通うのは愚の骨頂。
  • 強みを表す新しい言葉が必要である。「人あたりがいい」という表現では何の役にも立ってない
  • 無意識のレベルで、自分がどんな反応をしているか
  • 3つの手がかり:幼いころの反応、習得の速さ、満足感
  • あっという間にある技術を身につけたことはないか?
  • 自分の強みは、ふだん無意識で、簡単で、当然で、分かりきったことのように感じていることが多いので、気がつかなくて当然なのである
  • 自分の資質に集中すればするほど、自分にはない資質を持つ人たちをより深く理解できるようになる
  • 弱点のサポートシステムを作る:友人、外部の専門家、アイデア、組織など
Add to Google このブログをRSS購読する

関連する記事