読了『やらなくてもいい、できなくてもいい。 – 四角大輔 』

やらなくてもいい、できなくてもいい。
四角 大輔
サンマーク出版
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ちょうど、いい時期に、この本と出会えた。

なんでかというと、
最近、仕事でウェブサイトのデザインを考えているとき、
自信がなくなっていたから。

でも、この本を読んで、
大輔さんのように、どでかい仕事をしているひとも、
やっていることはそんな変わらないんだ、と思えたことは、
じぶんにとって収穫だった。

もうひとつ、ぼくの勇気になったことがある。

それは、
『普通のセンスの持ち主がつくるものこそ、多くのひとの心に届く』
ってことに気づけたこと。

これまで、他人の、センスばりばりな仕事や作品をみて、
その世界とは、程遠いところに位置する自分に対して、
激しく劣等感をおぼえることがよくあったけれど、
ちがうな、と。

庶民感覚がある自分にこそ、やれることある、
闘える領域がある、と思えた。

人だけじゃなくて、本との出会いにも、
タイミングってあるんやね。

外部から得た「ハッとするもの」を蓄積しておくことで、
どんどん自分の中に、モノをつくるためのデータベースが
できていくのです。

本当の意味でプロとアマチュアを分けるのは、
お金を稼いでいるかどうかではなく、
「受け手の心を忘れていないかどうか」だと思うのです。

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