2007-10-15

『真似をする』から『真似される』を目指す

カンブリア宮殿」の放送より。

セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどが凌ぎを削っているコンビニ業界では、他社が何か面白いことや良いサービスを行ったら、すぐに競合に真似をされる。

そうして、お互い真似をし合う中で、新しいサービスを次々と生み出し、付加価値の高いサービスを競い合ってきた。それが業界全体のレベルを高めてきたわけだ。

業界第2位であるローソンの社長兼CEOである新浪剛史さんは、『ローソンは今まで(業界第1位であるセブンイレブンの)真似をして成長してきた。他社の良いものはどんどん真似をする。そして、いつか真似をされる企業を目指したい』と、仰っていた。

何かの分野で成功を収めようとする時、成功モデルを0から築き上げることは至難なこと。資本も時間も多大にかかる。

『収益力のあるビジネスモデル』

『顧客満足の高いサービス』

『新しいコンセプト』

『高い成果を上げている人物』

そういった優れたモノ(人)をどんどん真似していって、模倣したモノ(人)と同じレベルに到達した後、あるいは模倣を超えた時、その時点からオリジナルティを発揮しても遅くないのでないか、と思う。

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