『真似をする』から『真似される』を目指す |
|
「カンブリア宮殿」の放送より。 セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどが凌ぎを削っているコンビニ業界では、他社が何か面白いことや良いサービスを行ったら、すぐに競合に真似をされる。 そうして、お互い真似をし合う中で、新しいサービスを次々と生み出し、付加価値の高いサービスを競い合ってきた。それが業界全体のレベルを高めてきたわけだ。 業界第2位であるローソンの社長兼CEOである新浪剛史さんは、『ローソンは今まで(業界第1位であるセブンイレブンの)真似をして成長してきた。他社の良いものはどんどん真似をする。そして、いつか真似をされる企業を目指したい』と、仰っていた。 何かの分野で成功を収めようとする時、成功モデルを0から築き上げることは至難なこと。資本も時間も多大にかかる。 『収益力のあるビジネスモデル』 『顧客満足の高いサービス』 『新しいコンセプト』 『高い成果を上げている人物』 そういった優れたモノ(人)をどんどん真似していって、模倣したモノ(人)と同じレベルに到達した後、あるいは模倣を超えた時、その時点からオリジナルティを発揮しても遅くないのでないか、と思う。 関連する記事 |
|
|