地域通貨を作ってみるか? – 『エンデの遺言』 |
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今後のお金の仕組みはどうなるか。代わりになるようなお金があるとすれば、どのような仕組みなのか。 本のポイントお金に利子をつける今の貨幣システムは成長を大前提としているため、結果的に貧困層と第3世界の環境を食い物にしている。
確かに企業が1000年も使える住宅なんてものを販売してしまったら、企業は成長できなくなってしまう。1000年も使えるんだから購入する人はどんどん少なくなるのは必至。これじゃあ企業は困ってしまう。うむむ。 今後、注目の貨幣システムは「地域通貨」である。地域通貨と言ってもユーロのようなものではなく、全く異なるタイプの貨幣システムである。「地域通貨」には利子がつかないだけではなく、マイナスの利子が働く。つまり、使わずに貯めておくとお金の価値が減っていってしまう。どんどんお金を使わざると得なくなり、お金の流通が活発化されるってわけだ。実際にデンマークで「交換リング」という地域通貨が使われているようだ。今とは全く逆の発想。こういう発想は面白いね。 本からの発想自分たちで地域コミュニティを作り、「地域通貨」を作ってみたらどうだろう。インターネット上で自分が提供できるサービスを紹介し合う。ちょっとしたことでもコミュニティ貨幣を稼げるようであれば、参加者の敷居も低くなるかな。 僕の場合ならウェブ製作やSEOだけじゃなくて、部屋の整理整頓の手伝い(得意ですよ笑)や目標設定のお手伝い、マインドマップや宝地図の作り方のコーチ、とか提供できそうなサービスが色々ありそうだ。 もっと簡単にやるなら、地域じゃなくて「家族通貨」なんてものもありだと思う。家族間でサービスを提供しあって、家族間で消費する。現金をエサにお手伝いをさせるよりよっぽど楽しそうだ。 関連する記事 |
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