初めてのクラシックコンサート

初めてクラシックコンサートへ行った。

大阪フィルハーモニー交響楽団の第410回定期演奏会。

以前からクラシックを聞いてみたいと思っていたら、親友の福家が僕の誕生日にチケットをプレゼントしてくれたのだ。なんて洒落たやつだ。感激。

今回の指揮者は下野竜也さん。海外でも大活躍されている方で、日本の若手指揮者の中で名実共にナンバーワンだそうな。

初めて指揮者の動きを生で見てすぐに鳥肌が立った。

下野さんがグイングインと腕をふるうたびに、ほとばしる熱意とエネルギーが波のように、風のように、演奏者全体に伝わっていき圧倒的なパフォーマンスを生みだしていた。

下野さんは全身全霊をかけて己の生命力の濃さを表現しているようだった。表現の仕方は違えども一流の人たちに共通していることだと思う。

誰だって自分の人生をかけて個々がもっている生命力を表現しないといけない。それがなんなのか未だにハッキリと見えてはいないが、僕もいつかは自分の腕に魂をこめてやろう。

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