やる気のスイッチ格差

カンブリア宮殿「やる気のスイッチを入れる極意!教えます。」

なんてすごい中学生たちだろうか。中学生の頃から10年後、28歳の目標を立てて頑張っている。僕が中学生の頃には目標なんて何もなかった。将来の夢なんてものはなく、もんもんと過ごしていただけだった。なんという差だろうか。末恐ろしいというのが本音だった。

今や、やる気さえあればどんどん力を伸ばすことができる時代である。教育インフラは競争にさらされたおかげで多様化してきているし、インターネットを使えば米大学の授業を体験することだってできる。本人の”やる気のスイッチ”がONになっているかOFFになっているかで、将来(と言っても10年後には)大きな差がついてしまう。まさに『やる気のスイッチ格差』が広がっているように思われた。

それはきっと世の中全体にとっては良いことなのだろうけど、”やる気のスイッチ”をONにする方法がなかなか見つからない人にとっては厳しい時代と言えるのかもしれない。

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