グッバイ、メガネ! |
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ずっと前から「いつかやってみたい」と思っていたレーシックの手術を、昨日受けてきた。「いつか」が実現することは実際には少ないけれど、今回は旅のためという目的があった。レーシックの手術に向かう僕を送り出した慎吾が「きっかけが必要やねん」と言っていたが、まさにそういうことなんだろう。 僕はレーシックに2つのことを期待している。1つは旅の間の防犯だ。メガネを急に奪われたら何も抵抗できなくなってしまう程、僕の視力は悪い。両目とも0.05。一寸先はもやもや。これじゃ自分自身だけではなく嫁さんのことも守れない。レーシックによって危険をわずかでも小さくできれば安い投資だと思う。 もう1つは、旅のアクティビティをめいいっぱい楽しめるようにすること。ダイビングやプール、温泉、ジョギング、マラソン。これまではコンタクトを装着することで乗り切ってきた。でも、旅をしながらコンタクトを確保するのはかなり面倒そうだ。お金もかかるし。それになにより、コンタクトを付けないと楽しめないという意識が、自分の瞬発力を弱くするのはもう止めにしたかった。 手術の経緯は順調の一言で、すごくクリアな視界に、街中を歩くのが楽しくなっている。遠い所にある文字が見えると、いちいち嬉しい。そう言えば、初めてコンタクトを付けた中学生の頃、同じように興奮していた。しばらくは目薬が手放せない生活だけど、これからのことを思えば苦ではない。 メガネをかける生活も嫌いじゃなかったけれど、しばらくはおさらば。また!
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