読了『ナニワ金融道』 |
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いやー面白かった。友人が勧めてくれたマンガなのですが予想以上でした。ぐいぐい引き込まれるように全巻を読んでしまいました。 基本的なストーリーは主人公の灰原が帝国金融という町金に入社し、大阪一の金融マンを目指すというもの。この灰原がええキャラクターしてまんねん。ぼーっとしているようで意外と度胸があり頭も回る。でも仕事がうまくいかなくて落ち込んだ時には自棄酒を飲んだりする(関係ないけど友人の税理士と顔が似ている!)。また、金貸しで会社は儲かっても他人を不幸のどん底に落とすことになってしまう、その矛盾に苦悩する姿もきちんと描かれており、主人公と読者の距離を近づける要素になっているのでしょう。 マンガの中で他人事ではないなぁ、と思ったエピソードを二つばかり紹介。一つは結婚式のご祝儀詐欺。親戚を装った詐欺師にご祝儀を全額パクられるという話。僕も友人の結婚式の受付をしたことがあったので少しゾッとしました。当時は初めて結婚式に参加したということもあり浮き足だっていたので、コトが起こらずにすんで本当に良かったです。 もう一つは、ヤクザの車にオカマを掘ってしまいお金を根こそぎ毟り取られてしまう話。お金の受け渡しがあった場合はきちんと領収書をもらわないといけませんね。水掛け論になっちゃいますから。それと保険の契約内容もきちんと把握しておかないと足元見られるんだなぁ、と勉強になりました。 その他にも連帯保証人と保証人の違いや手形の仕組みなども理解でき、社会人になりたての人の必読書にしてもいいんじゃないかな。 |
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子供が自分の収入を超えたとき、どんな親でいれるか? – 『お金と正義』 |
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GOAL善と悪が入れ替わる時代において、僕はどんな親(ヒーロー)でありたいか。 POINT子供を育てる時に、親は自分の価値観を教え込んではいけないと言われる。子供が大きくなったとき、自分の価値観が世の中にとって時代遅れになっている可能性が大きいからだ。 語弊を恐れずに言うと僕はお金が大好きだ。お金がたくさんあれば経済的にも感情的にもストレスフリーになれる。親や友人に送るプレゼントの選択肢だって広がるし、色んな国へ旅行へも行きやすくなる。蓄えがあれば海外で高度な手術を受けることだってできるし、急激なインフレにも対処しやすくなる。だからお金にはいつも感謝している。 でも、お金だけを価値基準の拠り所にしていると落とし穴にはまってしまうかもしれない。それを的確に指摘しているのが次の文章だ。
正直言ってそんな発想はなかった。お金という価値基準が次世代では通用しなくなるかもしれないとは考えていたけれど、収入の高い目標を掲げている自分が、まさか子供に収入で抜かれるというイメージをしていなかった。十分ありえる話である。 IDEA今までも人生のバランスを考えて7つの目標(お金、家族、仕事、趣味、教養、健康、精神)を掲げてはいたけれど、正直に言って『お金』の目標を一番重要視していた。もちろん若い時はそれくらいでいいのかもしれない。和民の渡邉社長は自著の中で
と述べている。確かに人生の全てを捧げなければ達成できないほどの目標を掲げているなら、人生のバランスが崩れても仕方がないのかもしれない。 でも・・・!と思う。やっぱり僕は20代から人生のバランスを保ちたい。それでもって大きな目標をクリアしていきたい。目標に対する考え方は人それぞれ。成功の定義も人それぞれ。僕にとって『人生のバランスを保ちながら大きな目標を達成する』っていうのが一番ワクワクできるチャレンジなんだ。 |
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地域通貨を作ってみるか? – 『エンデの遺言』 |
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今後のお金の仕組みはどうなるか。代わりになるようなお金があるとすれば、どのような仕組みなのか。 本のポイントお金に利子をつける今の貨幣システムは成長を大前提としているため、結果的に貧困層と第3世界の環境を食い物にしている。
確かに企業が1000年も使える住宅なんてものを販売してしまったら、企業は成長できなくなってしまう。1000年も使えるんだから購入する人はどんどん少なくなるのは必至。これじゃあ企業は困ってしまう。うむむ。 今後、注目の貨幣システムは「地域通貨」である。地域通貨と言ってもユーロのようなものではなく、全く異なるタイプの貨幣システムである。「地域通貨」には利子がつかないだけではなく、マイナスの利子が働く。つまり、使わずに貯めておくとお金の価値が減っていってしまう。どんどんお金を使わざると得なくなり、お金の流通が活発化されるってわけだ。実際にデンマークで「交換リング」という地域通貨が使われているようだ。今とは全く逆の発想。こういう発想は面白いね。 本からの発想自分たちで地域コミュニティを作り、「地域通貨」を作ってみたらどうだろう。インターネット上で自分が提供できるサービスを紹介し合う。ちょっとしたことでもコミュニティ貨幣を稼げるようであれば、参加者の敷居も低くなるかな。 僕の場合ならウェブ製作やSEOだけじゃなくて、部屋の整理整頓の手伝い(得意ですよ笑)や目標設定のお手伝い、マインドマップや宝地図の作り方のコーチ、とか提供できそうなサービスが色々ありそうだ。 もっと簡単にやるなら、地域じゃなくて「家族通貨」なんてものもありだと思う。家族間でサービスを提供しあって、家族間で消費する。現金をエサにお手伝いをさせるよりよっぽど楽しそうだ。 |
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必要な贅沢とは? |
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僕にとって必要な贅沢とは・・・
いくつかまだ実現していないことがあるけれど、こういうことってブランド品を買うことよりも大切な贅沢だと思っている。 お気に入りの服装を揃えるとテンションが上がってGOODだけど(ルー大柴みたいだ)、過度に周りを意識してブランド品を買うことはナンセンス。贅沢をする時にも、自分なりのお金の美学をもっていたい。 |
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本田健さんの講演会 in 神戸国際会館(似顔絵付き) |
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神戸国際会館で開催されていた本田健さんの講演会へ行ってきた。本田健さんは、僕の人生の転機となった本の著者であり、心の中のメンターのお一人。 講演の内容で心に残ったことをメモ。 普通の人は、
そうじゃなくて・・3つをごっちゃにしてやる。 好きなことを見つけつつ、勉強しつつ、ちょっとお金を貰って、さらに勉強して、そして本当に好きなことを見つけていく。スパイラルなような感じだったのだ。仕事が一人前になってからお金をもらうものだと思い込んでいたので、目から鱗だった。有難うございました。 |
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幸せの扉セミナー |
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先日、ワクワクスマイル主催の「幸せの扉セミナー」に出席するため、リッツカールトン大阪へ行ってきた。 今回のセミナーの講師は、21歳の時には数億を稼ぎセミリタイアし、その後は、経営者・プロスポーツ選手・財界人などのサクセスパートナーとして活躍しているミサキリュウさん。 ミサキさんは、億万長者とは思えない程の穏やかなオーラの持ち主で、笑顔がとても爽やかな人だった。一般の方が抱いている億万長者の人のイメージとはほど遠いのではないだろうか。 セミナーでは、書籍からは決して得られないことを学べた気がする。 直接会って、五感でフルに感じて、初めて得られるものがあるのだと遅まきながら痛感した。「平成進化論」の鮒谷さんが連日、企業の社長さんやある分野で一流の人とお付き合いしているわけである。 今後は、もっと積極的に外に打って出てセルフイメージを高めていこう。 |
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お金持ちになる人、ならない人の仕事術 |
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タイトルは仕事術。けれども内容は習慣そのもの。 成功者になりたければ、成功する習慣を身につけなければならない。習慣さえ身につけてしまえば、おのずと結果はついてくる。 付き合う人を変え、食事を変え、勉強法を変え、日ごろ使う質問を変えねばいけないのだ。セルフイメージが低ければ、朝の質問やインカンテーションをシステム化し、生活に組み込んでしまえばいい。
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お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか |
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お金持ちと普通の人との違いは、お金を稼ぐことよりもむしろお金の使い方の違いにある。 お金持ちは、本当に価値があるものにだけ投資をする。無駄なものは買わない。だからといってケチになるわけではない。 使う価値があると信じるモノにはお金を惜しんだりはしない。大切な人や家族へのプレゼント。自分への投資。本、セミナー、空間。人脈を広げる食事。だから服や時計、車を買う時にも慎重になる必要がある。 単に虚栄心を満足させたいだけなのか、セルフイメージを上げるために本当に必要なものなのか。それを見極めねばいけない。 和民の渡邉美樹さんは車や別荘がどんなに好きでもひとつしか持たないと仰っていた。 お金が手元にある時こそバランス感覚が試されるのだと思う。
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シンプルなところへ |
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お金は人を試す。その人の人間性をあぶりだす。他人との関わり方やパートナーとの繋がりの深さを再認識させられるもの。 お金があるときは、そんなことを意識しないものだ。頭の中でシュミレーションをすることができたとしても、リアルとは別物。 なくなって改めて考える。お金とはなんぞや。 お金に囚われないために、お金を考える。どうどう巡りのような作業を頭の中で繰り返す。ある物事から悟りを得るためには、楽な道はないのだ。考えて考えてきっとシンプルなところにいきつくと思う。 |
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ユダヤ人大富豪の教え2 |
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僕のバイブルの続編。 久しぶりに読み返してみると、巻末の走り書きを見つけた。一年以上前に書いたメモ。 ちょうどその頃、人生を真剣に考えてこなかったことのインパクトに初めて気がついて、後悔ばかりしていた。でも、この本を読んで、過去の自分は常にベストを尽くしていた、ということを教えられた。 そして、自分だけではなく、周りの人たちもみんなベストを尽くしていると思うようになって、心が軽くなった。
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ユダヤ人大富豪の教え |
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僕の人生を変えてくれた一冊です。 人生のバイブル。 この本を紹介することは、 お気に入りのレストランを 紹介するような気持ちと似ている気がする。 教えたいような、 教えたくないような。 この本を僕に紹介してくれた親友も 同じことを思っているかもしれない。 けれども この本を読んで 僕と同じように人生を考える きっかけになる人がいるかもしれない。 素晴らしい体験を 多くの人と共有することで そのプラスのパワーは増幅されるに違いない。 ◆ Favorite sentence ◆
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