「ネット第一印象」を意識して、情報を発信していこう『ネットがあれば履歴書はいらない』

だれかが会社の面接にきたら、
まずインターネットでそのひとの名前を検索する。

仕事でだれかと初めて会うとき、
そのひとが過去にどんなことをしてきて、
どんな志向性をもっているのか知るために、
ブログやTwitterに目をとおしてみる。

そんな方法が、これからの社会では、
当たり前になってくるだろうし、
ぼくも、初対面のひとと会うとき、そうしています。

そんな社会では、インターネットで、
「自分の名前」が検索されたときに見つかる情報が、
とても大事になってきます。

もうちょっと具体的にいうと、
Googleで「自分の名前」を検索して、
上位10個にどんな情報が表示されるか、
それを意識していく必要があるんでしょう。

ひとと会うとき、
第一印象が大事だと言われていますが、
それはインターネットでも同じ。

どんな「ネット第一印象」をもってほしいのか、
それを意識的して情報を発信していく。

個人で生きていこうとしているひとには、
参考になることが、本書にはたくさんあると思います。

みんな中世のギルドのような世界で
職人として一章を終えていくことを考え、
そのなかで一職人として堅実かつ楽しく生き抜いていくために、
自分に何ができるのかを考え専門性を高め、
その技術を多くの人に利用してもらえるよう
アピールする必要があるということだ。

「Me 2.0」(2)

前回に引き続き「Me 2.0」のChapter6をまとめてみました。

Me 2.0: Build a Powerful Brand to Achieve Career Success
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オンラインソーシャルネットワーク

今日、ソーシャルネットワークで活動をしていなければ蚊帳の外に置かれてしまうが、多くの人は何も考えずにソーシャルネットワークに参加して失敗している。効果的にソーシャルネットワークを利用するために、注意深く計画を練る必要がある。

アバターを用意しよう

写真は言葉よりも価値がある。画像編集ソフト(無料でOK)を使って、あなたの写真を加工してアバター画像を用意しよう。アバター画像は色々なソーシャルネットワークで共有されるのが望ましいだろう。

一貫性のあるプロフィールを用意しよう

多くのソーシャルネットワークのプロフィールで必要な項目はほとんど同じだ。あらかじめプロフィールを用意しておいて、一貫性を保とう。

参加するソーシャルネットワークを吟味しよう

今日、様々なソーシャルネットワークがある。なんでもかんでも参加してしまうと、あなたは膨大の更新作業に追われることになるだろう。次の3点を考慮して選ぶといい。

  1. そのソーシャルネットワークが自分とマッチしているか?
    それぞれソーシャルネットワークの参加者に特徴がある。あなたがアーティストならMySpace、主婦ならTotspotを選ぶようにしよう。
  2. そのソーシャルネットワークのユーザー数は?
    ソーシャルネットワークに参加する人が多い人、あなたはより多くの人と繋がることができる。あなたの目的に見合うボリュームがるソーシャルネットワークを選ぼう。
  3. そのソーシャルネットワークの質は?
    ソーシャルネットワークの参加する人々を信頼することができるならば、あなたは目的を達成しやすくなるだろう。ちなみにMichael Dellはfacebookに、Bill GatesはLinkeInに参加している。

私のアドバイスは、ユーザー数が多くて革新的なソーシャルネットワークを選ぶことだ。例えばFacebook、MySpace,MyBlogLog、Ning、LinkdIn、Youtube、Flickr、Del.icio.us、Digg、Twitter、FriendFeedなどを挙げられる。

※これらのサービスは今日流行っていたとしても、明日には寂れているかもしれないよ!

どんどん手軽になるパーソナルブランディング

ネット環境はどんどん小さく、持ち運びやすくなっている。車を運転していても飛行機に乗っていてもブログや様々なソーシャルネットワークにアクセスできる。あなたのブランドはより簡単に人目につくようになっている。その点を忘れずに、パーソナルブランディングを発展させなければいけない。

オフラインのブランド構築

あなたのブランドと相乗効果のあるオフ会へ出席したり、専門組織にボランティアとして参加したりしよう。様々な責任を負う必要があるかもしれないが、影響力のある人たちと知り合うことができるかもしれない。

オフラインのイベントに参加するときのポイントは、

  • 参加する目的を明確にしよう
  • 生産的な行動を通して、信頼を得よう
  • あなたのパーソナルブランド紹介の練習の場としよう
  • あなたの模範となるような人と付き合おう
  • とにかく名前を覚えよう!
  • どんどんトピックを提案して、クリエイティブになろう
  • イベントが終わったら、個人的なフォローアップ(メールや手紙)をしよう
  • プロフェッショナルとして発言や容姿、振る舞いに気を配ろう

オンラインとオフラインで一貫性を保とう

あなたはオンラインとオフラインの両方で、一貫性のあるパーソナルブランディング戦略をとる必要がある。ブログ、名詞、履歴書などで同じメッセージを発信しよう。くれぐれも実際に会ったときにがっかりされないようにしよう!

「Me 2.0」(1)

最近「Me 2.0」を読みすすめています。坂東慶太さんのご活躍(?)によってtwitter界隈で注目を浴びている本なので手に取った方も多いのではないでしょうか(もしかしたら近いうちに邦訳が出るかもしれません!)

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Chapter6まで読み終えたので、ひとまず一番面白かったChapter6「Step2 Create Your Brand」を途中までまとめてみました。この章ではパーソナルブランドを作るためにどのようなツールを活用できるか紹介されているので、これから自分のパーソナルブランディングを考えたいと思っている人には最適ではないでしょうか。

パーソナルブランディングのツール

履歴書

目標や履歴書の要約、学歴、スキル、職歴、課外活動など。リンクドイン(LinkedIn)や履歴書用のビデオも活用しよう。

ポートフォリオ

CD、プリント、ウェブサイトなど媒体に関わらずこれまでの仕事・作品をまとめておこう。

質問力

面接時に役立ちそうな質問&回答ポイントの紹介。

ウェブサイト

プログラマーになるか、ウェブ製作ツールを使うか、プロを雇うかしてウェブサイトを作ろう。ウェブサイトには、略歴・写真・ブログ・ポートフォリオ・特筆すべき経歴・メディアの露出履歴・連絡先・専門技術・推薦文・ソーシャルネットワーク(facebookやmixiなど)・ビデオ・イベント情報などを掲載する。ウェブサイトを作るときは、フォントや背景色、ロゴを注意深く選ぼう。訪問者はあなたのウェブサイトを一瞬で判断する。

ブログ

著者のブログマーケティングの紹介。テクノラティやグーグルブログ検索で有力ブログを見つけコンタクトしよう。具体的にはon-blogにはコメントをし、off-blogにはメールでフォローする。コメントを残せば、相手も自分のブログに興味をもってくれる可能性は高い。運がよければ返信もされる。ビデオも強力なツールなのでYoutubeにアップしたら、自分のブログにも投稿して閲覧者からフィードバックを得よう。

ブログを作成する手順

  1. まず調査
    ニッチ分野を選んでしまう前に、まずはどんなブログがあるかチェックしよう。チェックする時は自分だったらどんなアイデアを加えられるかどうか考えよう。ブログをたくさん読むときはフィードリーダーを利用しよう。オススメはGoogle Readerだ。
  2. ニッチ分野を探そう
    あなたが世界的な権威でない限り、ニッチ分野に狙いを定めることをオススメする。ニッチ分野に焦点を合わせることであなたはその分野のエキスパートになりやすくなる。
  3. 自分の名前のドメインURLをゲットしよう
  4. ブログのサービスを選ぼう
  5. ロゴとテーマを選ぼう
  6. Aboutページを作ろう
    信じようが信じまいが、私のブログで最も見られているページは「About」ページだ。このページに力を入れて信憑性を高めることで、訪問者はより多くのページを見てくれることになるだろう。
  7. メールの署名にブログのURLを加えよう
  8. テクノラティに登録しよう

ブログの記事を書くポイント

  • タイトルで釣れ(違?
  • 自分を正直にオープンに語ろう
  • 自分なりの見解をもとう
  • ビデオを使って視覚にも訴えよう。ウェブカメラやマイクロフォン、編集ソフトを購入しよう。
  • 要約しよう。英語だと250字以内(日本語だと400字ぐらいかな?)
  • 文章を装飾しよう。強調したり、フォントを変えたり、アンダーラインを使ったり。
  • SEOを考えてキーワードを使おう
  • 他のブログへリンクしよう

ブログマーケティング戦略

  • 他のブログへコメントしよう
  • ブログのサイドバーにウィジェットを設置しよう。お気に入りの本やRSSフィード、タグ、ソーシャルメディアのリンク、アクセスカウンターなど
  • ブログのリンク集を設置しよう
  • ソーシャルメディアに記事を寄稿しよう
  • ブログでゲームやイベントを企画しよう
  • メールアドレスの署名や掲示板の投稿フォームにブログのURLを記入しよう
  • インタビューしよう。10個程度の質問をメールで送り、その回答をブログで紹介しよう
  • facebookやmixiなどのプロフィールでブログを紹介しよう

Chapter6の続きは次回へ。

自分の話をギフトにしたい – 『非属の才能』

非属の才能 (光文社新書)

Goal

非属の人が周りの人と仲良くやっていくためには?

Point

非属の人がみんなと仲良くやっていくためには、自意識をコントロールして、自分の世界を分かりやすく伝える努力をする必要がある。「俺は変わってるんだぜ!俺はみんあとは違うんだ!みんな俺を理解してくれ!」って声高に叫んでいたら誰も近寄ってこなくなる。ただの『迷惑な個人主義者』になっちゃうだけ。

そうじゃなくて、自分の世界を周りの人にも楽しんでもらえるように工夫する。やたらに専門用語を得意気になるんじゃなくて、相手がきちんと理解できるような言葉で話す。決して見下したりせずに同じ目線で語る。楽しんでもらえるようにストーリーをつける。自分の話をギフトにできるように努力を怠らない。

Idea

今までの人生を振り返ってみると、僕は、ややもすると自分の世界を主張するあまりに、周りの人と距離を作ってしまいがちだったと思います。例え自分の価値観を押し付ける気がなかったとしても、他人に不快感やプレッシャーを与えてたかもしれないなぁ、と襟を正される思いがしました。これからは「自分の話(ブログも)を楽しんでもらえるギフトにするには?」の発想を大事にしていきたいです。

読了『目力の鍛え方 – 中谷彰宏』

少し意識をして目を使うだけで、
相手の印象は変わるもの。

久方ぶりの友人と会う時や、
誰かと握手をするとき、挨拶をするとき、
ちょっと視線を意識する。

人当たりが上手な人は、
きっと無意識のうちに行っているのだろう。

僕はもっともっとスマートな人間になりたい。
不器用な自分をぶっ壊そう。

  • 目から何か物質が出ていることを信じることからスタート
  • 相手を詮索する目は美しくない
  • 天然の女性は、相手の猜疑心に気がつかないから、相手から猜疑心が消えるのだ
  • 「残心」を意識する
  • 上下関係を理解しているペットは、ご主人様の目を確認する
  • 定期的に目薬をさして、目の輝きを保つ
  • 声をかけて挨拶⇒相手がこっちを見たら視線を送る
  • 「お疲れ様でした」で、5人それぞれの目を一瞬ずつ合わせる
  • 点ではなく、円で見つめる
  • 2階を見て、街を歩こう
  • 写真の表情を変えたいときは、一度うつむいてから顔を上げる
  • 3,2,1の「2」で写真を撮る
  • 写真を摂られる時は、好きな人を思い浮かべる
  • 目の遠投力を鍛える⇒パーティーで遠い人を見つめる
  • 握手をするときは相手の手を見ない
目力の鍛え方
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臆病だからこそ早く走れる

プロフェッショナル 仕事の流儀」より。

競馬界きっての名調教師である藤澤和雄さんは、「馬は小心というか繊細というか、怖がりなんですよね。本能的に走って逃げる動物だから、そこをうまく利用するのです」と、おっしゃっている。

競馬の世界においては”臆病”という一見すると”弱さ”に見えることが早く走れるという”強み”に変わるわけだ。

このようなことは、競走馬だけではなく人間も一緒ではないだろうか。

人は誰しも強みと弱みを持っている。どんなすごい人にだって、苦手なことや嫌いなことがあるものです。(自分にも苦手なことはたくさんある)

慎重さは、行動力を奪ってしまうかもしれないが、その分、失敗のリスクを減らせる可能性がある。人付き合いが苦手な人は、もしかすると相手の内面を見るのが得意なのかもしれない。背が低い人は、体が大きな人よりも敏捷性に優れていることだってある。

”弱み”を悲観的に思ってばかりいないで、「どうしたら”強み”に変換することができるだろうか?」「視点を変えれば、”強み”にならないだろうか?」と、自問をする姿勢が大切になるのでないかと思った。

さあ、才能に目覚めよう

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

誰にだって強みと弱点がある。でも、自分の強みをハッキリと把握している人がどれだけいるだろうか?弱点ならすぐ思いつくんだけどなぁ、という人は多いんじゃいかと思う。

僕も、そのひとり。弱点の2,3個すぐに上げられる。社交性や競争心、適応性などが苦手分野。

一方、強みを探ろうと思っても、ぼや~っとしていて確信に至らない。

そりゃそうだ。今まで自分の強みを意識して、磨きをかけてこなかったからだ。

有難いことに、本書には一回こっきりだけ強みを調べられる仕掛けがある。それによると、僕の5つの強みは、「調和性」「目標思考」「慎重さ」「自我」「分析思考」

意識していなかった強みを発見して驚いたのもあるが、あればいいな~と思っていた強みが表示されなくてガッカリしたのも本心。

けれども、本書を読みすすめていくうちに、自分の強みがなんであれ受け入れていこう。どんどん伸ばせばいい。そんな気持ちにさせられた。

自分の強みがなんなのかハッキリしていない人は一読の価値がある一冊。

  • 弱点を研究しても、強みについて分かるわけではない
  • ダメージコントロールだけでは、世界に通用する人材は育たない
  • 「人生における真の悲劇とは、傑出した強みを持たないことではなく、強みを活かせないことである」
  • タイガーウッズのように、弱点を無視するのではなく、効果的なことをするのだ
  • 天性の才能なのか、後天的な能力なのか見分ける
  • 才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン
  • ただやみくもにビジネス講座に通うのは愚の骨頂。
  • 強みを表す新しい言葉が必要である。「人あたりがいい」という表現では何の役にも立ってない
  • 無意識のレベルで、自分がどんな反応をしているか
  • 3つの手がかり:幼いころの反応、習得の速さ、満足感
  • あっという間にある技術を身につけたことはないか?
  • 自分の強みは、ふだん無意識で、簡単で、当然で、分かりきったことのように感じていることが多いので、気がつかなくて当然なのである
  • 自分の資質に集中すればするほど、自分にはない資質を持つ人たちをより深く理解できるようになる
  • 弱点のサポートシステムを作る:友人、外部の専門家、アイデア、組織など

個性を捨てろ!型にはまれ!

個性を捨てろ!型にはまれ!

成功にはパターンがある。

自分でオリジナルの道をかき分けて

進むよりも、成功している人の

パターンを模倣する。

成功するパターンを身につけ、

実践できるようになれば、

型を破り、新しいパターンが

生まれて出てくる。

ウォルマートの創業者である

サム・ウィルトン曰く、

「私がやったことの大半は他人の模倣である」

「普通」のことを

「普通」のようにできるように

日々反省、日々再挑戦、日々成長なのだ。

◆ Favorite sentence ◆

  • 個性にこだわらずに、さっさと「型」を身につけろ
  • 「普通」を実践することは難しく、レベルが高いこと
  • 信長や龍馬ではなく、家康を目指せ
  • アイデアが沸かないときは、過去の成功のパターンを組み合わせる
  • オリジナルのアイデアを練るぐらいなら、既存のアイデアを改良せよ
  • 過去の失敗をリサイクルする
  • 変人なんて遠くに見る分にはいいが、近くにくるのは御免
  • 些細な選択に見えるバランス感覚に「大物」と「小物」の差がでる
  • サッカーのバルセロナにさえ、チームの規律を重んじる
  • 第三者からの提案に柔軟に対応できるかどうかで実力が分かる
  • 「日本の常識は世界の非常識」で何が悪い?
  • 日本人だけが「いかにも日本人な自分」をカッコ悪いと思っている
  • 奈良や京都を見せるより、満員電車を見せるほうが日本を理解してもらえる
  • 型には賞味期限がある。常に新しい型を探すアンテナを張る