「Facebookデータをダウンロード」を試してみました。

Facebookの設定をいじっていたら、
「アカウント」→「アカウント設定」のページに、
「Facebookデータをダウンロード」なるものが。

ああ、こいつが、例のGoogleさんといざこざ起こしてたやつか、
いっぺんどんなもんか見てみよう、ということで、ポチっと。

パスワードを入力。

2,3時間したら、メールが届いてました。
「あなたのダウンロードリクエストを受け付けましたよ。
下記リンクからダウンロードしてね」という内容。

メールからダウンロードURLへ。

ダウンロードしたファイルを開くと、こんな感じ。

photosフォルダの中には、
これまでアップロードした全写真がアルバムごとに整理されていました。

index.htmlを開くと、自分のページが表示されます。
左にメニューがあります。

過去のすべての発言、メッセージ、友人(abc順)、
もろもろの情報をみることができます。

まだ、ダウンロードしたファイルの使い道が、
バックアップか他サービスへの移行ぐらいしか思いつきませんが、
自分の情報を自分で管理・利用したいという人はこれから増えていくと思うので、
SNSの方向としては合ってるんじゃないでしょうか。

そんなに難しいことじゃない『ライフログのすすめ』

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)
ゴードン ベル ジム ゲメル
早川書房
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じぶんの生活を記録すること、
それを「ライフログ」と言います。

ライフログなんて、言い方をすると、
なんだか遠い世界のように聞こえるかもしれませんが、
実は、みんな気づかないうちにやってます。

例えば、子供の写真やビデオを撮ったり、
銀行やクレジットカードを利用したり、
インターネットをみたりするとき、
意識しなくても、デジタルに記録を残しています。
つまり、「ライフログ」ってことです。

そんな「ライフログ」を、
もっともっと、じぶんから積極的に集めて、
利用できるようにしちゃえば、
おもしろい社会になるんじゃないの、ってことを、
感じさせてくれる本です。

ぼくも、さっそく、スキャナーを購入して
ライフログの前座「ペーパーレス作戦」を、
実行にうつしています。
おもしろいよ。

生きている間に経験してきたすべての情報に
即座にアクセスできるとしたら、どうだろう。

一生分の出来事の記録データを
保存するのに必要なメモリーは、既に存在する。

ライフログは自分の人生の捉え方を変えてくれる。
同時に、自分の人生の感じ方も変わっていく。

健康管理の質を上げるには、質のよい情報が欠かせない。

たいていのものはデジタル化したほうが楽しめることがわかっている。
僕がデジタル化して電子記憶を楽しんでいる一方で、
ほとんどの人の実物の思い出の品は屋根裏部屋で埃をかぶっている。
実物を持っていても、そんなものさ。

新たなタイプの人間関係が、ライフログの導入から生まれる。

ScanSnap S1500Mを手にいれました。

箱

とうとう手に入れちゃいました。
スキャナー愛用家の中で評価が高いと噂の「ScanSnap」。

整理HACKS」や、「iPhone情報整理術」で、
「ScanSnap」が紹介されていたときから、
むずむず気になってはいたのですが、
ほいほい買える値段でもなく、
一時は、スキャナーが必要じゃない理由をみつけてきて、
自分を納得させてました。

それが、@atkuraさんの紹介で知った、
「ライフログのすすめ」を読み、
あらゆるものをスキャンして、データ化して保存するという考え方に、
ばちばち刺激をうけ、購入にふみきっちゃいました。

これから、まず、家中にある書類をスキャンして、
ペーパーレス計画をすすめていこうと思っています。
うしし、楽しみ。

ScanSnapの実力どんなもんよ、というひとのために、
書類をスキャンしてる動画をYoutubeに保存しておいたんで、
よかったら参考にしてくださーい。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
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日常をブログで書くということ

金城さんのエントリーを読んで、最近聴いた茂木さんの「個別と普遍の関係を求めて ー白魔術の手ほどきー」の講演を連想しました。

金城さんはアナール学派とデジカメを題材に

たいていの人は過去の自分の写真を見ると、イベントの写真ばっかだから、それが人生だと勘違いしちゃう(かもしんない)の。でも、普通に考えれば、イベントだけを生きてきたわけじゃーない。 (中略) この普段の何気ない生活ってのが、一番価値ある歴史(≒思い出)なんだよーってことを思い出させてくれたことかーもしれない

と言われています。

一方、茂木さんは、気楽に書かれているブログを題材に

そんなに価値があると思っていない、自分の生活に。でもそれは本当は間違っていて、どんな生活者にもどんな細かい日常の中にも普遍というものが底光りしてあるんですよ。という覚悟をもって、皆さん自分の日常を見つめていただくと随分風景が変わってくると思うんですよ

と言われています。

両者とも“非日常”の出来事ではなく、目の前で起こっては儚く消えていく“日常”を大事にしなよ、と言われているんだと解釈しました。

これまで、書評を除けば、このブログでは特別な出来事があったときにだけ更新をするように努めてきました。マラソン完走したとか千葉へ出かけたとか。自分の日常をブログに書いてどうなる、みんなに公開してどうする、と思ってきたからです。ただ、そう思ってブログを書き続けた結果、僕は自分の“日常”をなおざりにしていたのかもしれないですね。

ブログに対する姿勢になんて人それぞれで正解なんてないんでしょうが、これからはもう少し“日常”を大切にして更新していければ、と思いました。

小さな感想を見捨てない – 『発信力 頭のいい人のサバイバル術』

発信力 頭のいい人のサバイバル術 (文春新書)

POINT

映画や芸術品を見たときは、とにかく感想を口に出したり、メモを書いたりしよう。頭の中で思っているだけじゃモヤモヤしたままで消えてしまうよ。モヤモヤに形をもたせてあげることが向上につながる。

感想のレベルは低くてもいい。「私も彼と同じことを思った」でもいい。とにかく頭の中のモヤモヤした思いを発信しよう。

IDEA

モヤモヤした思いを形にしておかないと、いつの間にかその感動が消えていっちゃうことってある気がする。よっぽど強烈な感動ならいつまでも残ってるかもしれないけれど、日常のちょっとした感動や小さな発見は儚い。すぐに形にしてあげることが大切だと思う。

そう思うとTwitterは僕にとって便利なツールやね。ほとんどリアルタイムでちょっとした感想を残せるし、他人からフィードバックを受けることもできるし、自己表現欲求も満たせる。ブログに書くほどじゃないけれど~って事柄を見捨てずに済むようになった。

Twitter以外にもメモ帳(ベッド横、パソコン横、トイレの中)、グーグルメモ(2台のパソコンで共有)、はてなのプライベートブログ(アイデア用)、携帯からGmail宛のメール(フィルターで分別)、感想を共有できる友人・家族、他人のブログへのコメントなどなど、思いつく限りでも発信できる手段はたくさんある。小さな感想を見捨てないために、自分にとって発信しやすい環境を整えておくことが大事なんじゃないかな。