一汁一菜、ご飯もりもり – 『粗食のすすめ』 |
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Goal子供がアトピーにならないように、食事の常識を見直す Point誰にでも効く完璧な食事法などない。栄養素やビタミンなどにこだわっても、何が体に良いのか未だによく分かっていない。新しい成分や効能が発見されることもある。健康の常識なんてそんなに当てにならない。 それよりも昔から食べられてきたその土地の食事を食べることが一番身体に合っている。ご飯(胚芽米がオススメ)をもりもり食べて、季節の野菜や発酵食品を食膳に取り入れよう。一汁一菜でかまわないから、とにかくご飯をしっかり食べることが大事。 Idea今の常識(?)だと、1日30品目を目安にメニューを考えよう!なんて言われているけれど、著者の意見は全く逆で驚かされた。確かに世界を見渡してみれば、偏食している地域・民族はたくさんある。健康的に偏食しようってことかな。栄養士の言うがままに栄養バランスをとることに躍起になりすぎるのもいかがなもんかな、と思わされた。 |
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『沸騰都市~シンガポール 世界の頭脳を呼び寄せろ~』 |
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POINTお金を惜しまず世界中の天才を集めるシンガポール。2000人の医療研究者が集まるバイオポリスには、癌遺伝子研究の世界的権威である元京都大学の教授もいる。日本では定年を過ぎると活躍できるフィールドが狭くなってしまうが、シンガポールではそんなことはない。実力さえあれば研究者にとって最高の研究環境を提供してくれる―実験用の魚が40万匹。1億円以上する研究機材を自由に購入できる決裁権。 その一方で天才たちへの要求も高い。御三家といわれる『Nature』『Cell』『Science』に論文が載るぐらいの研究成果を上げないとすぐに首を切られてしまう。 IDEAシンガポールに最先端医療が受けられる環境を実現し、世界中の患者を集める。それが国益になる。Lee Hsien Loongのビジョンは明快だ。シンガポールが医療大国として知られる日もそう遠くないだろう。 |
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風邪と身体のサイン |
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ここ二日ほど風邪をこじらせて寝込んでいた。頭がぼーっとなりながら雑炊を食べていたのだが、気がつくとお箸が中に入っている鶏肉を避けている。僕が意図的に鶏肉を食べたくないなぁと思って避けていたわけじゃなくて、ホントにぼーっとしていて無意識のうちにそうしていたのだ。 なんだか僕の意図とは関係なく身体が拒否反応を示しているように思われた。お肉を食べると身体に負担をかけるんだよ!と言われている気分になった。 そして、別にベジタリアンじゃないけれど、身体が弱ってくると拒否反応を示すようなものを平常食べていたんだなぁとしみじみ思ったのである。 追記でも無性にお肉を食べたくなる時も確かにある。こりゃどういうことなんだろうか。身体が元気だと闘争本能によって血を求めているんだろうか。お肉の味の記憶に洗脳されているのか。うーん、分からない。誰か詳しい人いないかな。 |
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がんとの情報戦を制す – 『がん難民コーディネーター』 |
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GOALがん難民にならないためにはどうしたらいいのか。 POINTがん難民にならないためには、一人の言う医師の治療法を鵜呑みにせず、セカンド・サードオピニオンをもち、絶えず新しい治療法を探す努力が必要である。 がん治療の世界は日進月歩。世界のどこかで毎日新しい薬や手術法が開発されている。今、治療が困難でも明日は分からない。がんとの情報戦を制さなければいけない。患者自身が受身のままでは納得の治療は受けられない。 IDEA大病院には患者が殺到し医師は圧倒的に不足している。激務で新しい治療法を勉強する時間なんてないし、患者をケアする余裕もなくなっている。本書で紹介されていた「開業か死か」というセリフが現実を適切に表していると思う。 引退した医師や看護婦をネット上で結集して、現役の医療現場をサポートする仕組みを作れないかなぁ。 |
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