おかんの誕生日と餃子と猫

けっこう遅れてたんだけど、
おかんの誕生日祝いをかねて、
実家で餃子パーティー。

ピザ風餃子

チーズ、カットトマト、なす、玉ねぎを入れた、
餃子は旨かった。ビールがすすむ。

ぼくと弟の子供時代の話やら、
最近のおかんのカラオケ事情やら、
仕事や引越しの話。
みんなでゲラゲラ笑いながら、
お酒を飲み、お菓子を食べ、コーヒーを飲む。

嫁さんと、うちの家族が、
どんどん馴染んで、ええ具合になっていくのが、
みてとれて、嬉しい。

とらも喜んどります。

とら

岡山の家族のつながり

岡山におる、嫁さんの親戚家族は、
人のつながりが、やたらめったら濃い。

うちの家は、こざっぱり(というには寂しいぐらい)の
親戚付き合いしかしないので、
結婚して驚いた。

こういうところで、
子供を育てたいなぁと思う。

野菜とピオーネ

野菜とピオーネを山ほどもらった。
ばあちゃん、ありがと。

門出

長いこと、お疲れさん。

これから、「大人第二章」が始まり、
不安と期待でいっぱいや思う。

ずっと走りっぱなしやったから、
いま、目の前に、真っさらな平野が広がってて、
これから、どう歩いていけばいいんか、
困惑していると思う。

でも、こんなに自由な選択肢がある時期は、
人生でめったにないやろうから、
「ギャップ・イヤー」や思うて、肩肘はらずに、
いろんなことに手を出してみたらええんちゃうかな。
なんか、おもろいもん、見つかるかもよ。

ま、しばらくのんびりしたらええわ。

いや、ほんまお疲れさん。
これからも応援してるで。

Enjoy New Your Life!

夫婦間ではたらく、バランス作用。

夫婦は、たったふたりだけだと言っても、
そこには知らず知らずのうちに、バランス作用が働いている。

たとえば、旦那が起業家、嫁が専業主婦の場合を考えてみる。

旦那が独立したばかりのころ、
嫁は励ましの言葉をおくり、いっしょに頑張れる。
失敗しても、支えあうことができる。
これは正のバランス作用。

逆に、旦那の仕事がうまくいきだすと、
嫁は、自分が置いていかれるのではないか、という心理が働き、
手放しでは旦那の成功を喜べなくなる。
嫁が家にいることが多いと、なおさら、その傾向は強くなる。
これは負のバランス作用。

バランス作用が働くことは自然なことなので、
それに良いも悪いもないから、
無理におさえこまないほうがいい。

できることがあるとすれば、
無意識のうちに、夫婦間でバランスをとっていることを認識し、
それをネタにちょくちょく話すこと。

そして、
どちらか一方が、うまいこといきだした時こそ、
意識して、愛情表現すること。

ぼくは、そういったことを、
神田昌典さんの『成功者の告白』で学んだ。

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神田 昌典
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観了『マイ・ブラザー』

心が何度も激しく揺さぶられた。
見終わってから、スタバで一息ついて、
やっと現実に戻ってこれた。
自分の居場所がずれる感覚が残っている。

極限の苦痛、選択、疑惑、苦悩。
家族の愛だけが、すこしずつ心を溶かす。
近道なんてないのだ。
冷酷なまでに。

観了『レインマン』

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終盤、シロップを交えた会話をする場面と、
『クレイマークレイマー』の、
フレンチトーストを上手に焼けた場面が重なった。

言葉を交わさなくても、
時間をかけることで醸成される何かがある。

それが人間関係というのか、信頼というのか、機微というのか、
いい表現が思いつかなかったけれども。

コミュニケーションの根っこ。

たとえ君がなんであれ、君のすべてを肯定する。それが一番の底に無ければ人は不安に思います。
コミュニケーション – 為末大オフィシャルサイト

友人も夫婦も親子も他人も、
コミュニケーションの根っこはこれ。
じぶんとの違いを認めた上で、相手のすべてを肯定すること。

とてもじゃないけど、
お前のソレ(価値観や行為)を肯定できないよ、という場合はどうするのか。

その人のソレを、自分が受け入れる必要はなくて、
ソレを抱えて生きている相手の存在を、
肯定してあげられるのがいいのかもしれない。
まぁ、言うは易しですが。

自分との違いを、楽しんで眺めていられるような、
ちょっと肩の力が抜けたようなひとになりたい。

万博記念公園で花見

昨日は、嫁さんのお母さんと、お兄さん、お姉さん夫婦と、
万博記念公園まで花見にいってきました。
桜

複数の家族と、一緒に遊びにでかけた経験がなかったので、
みんなで持ち寄った弁当をひろげるだけで、
おお、大家族っぽい、とワクワクしちゃいました。
こういうのいいですね。
弁当

遠くにそびえる太陽の塔。
太陽の塔

ひさびさにみた。
太陽の塔

こんなに巨大だったっけ。
太陽の塔を真下から

おばあちゃんとの思い出がなくても感動した『トイレの神様』

山崎さんとこのブログで知った曲。

おばあちゃんと一緒に暮らした思い出がなくても、
もし、おばあちゃんがいたら―、と想像するだけで、
涙が出てきた。

このメロディーに、この映像に、この関西弁。
そりゃ、ずるいよなー、と思うけれど、
心が本当にこもった曲って、やっぱり、なにか違います。

観了『ニュー・シネマ・パラダイス』

もう、この曲を聴くと、
条件反射で、涙がでてくるようになったかも。

感動の水滴が、胸のなかにじわじわ、
しみこんでくるような映画でした。

人生のこと、仕事のこと、
友人や家族、故郷、
いろんなことを考えさせられます。

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妻の誕生日は免罪符

ぼくは毎年、この日にかこつけて、
ひとりじゃ気おくれしそうなお店へ、
でかける口実をつくっています。
トマトと刺身の料理
ディナーの予約をするときに、
妻の誕生日なんです、っていうだけで、
ぼくみたいなやつにでも、
出入りをゆるされた気分になるんですよね。
こんなへんなことを勝手に思ってるのは、
ぼくだけなのかなぁ。

そんなこんなで、今年は、
サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア、
という、ながーい名前のお店へ、
でかけてきました。
とても覚えられそうにないですが、
町屋を改装したすてきなところです。
子羊のステーキ
ごはんはおいしかったし、
店員さんの愛想もとってもよくて、
きもちいい時間だったなぁ。

ぼくはかなりの味オンチなので、
細かな味の差よりも、
そのお店がかもしだしている雰囲気や、
店員さんのキャラクターに、
ひかれるようです。

いいお店との出会いって、
人生のスパイスだなー。

鑑了『カールじいさんの空飛ぶ家』

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いちばん印象にのこったのは、
おじいさんが、重くなった家から、
思い出の家具をそとへ放り捨てるシーン。

新しい冒険にでるためには、
何かをすてなければいけなくて、
それがたとえ、
身を引きちぎられるようなものだったとしても、
きっと必要なことなんだろうと、感じました。

新婚ってなんだろ?

結婚してからというもの、
会う人から「新婚生活はどうですか~?」と、
よく聞かれます。

一応「ぼちぼち楽しんでますよ」なんて、
返事をしているんですが、
いったい新婚ってなんなんだろうって考えちゃいます。

新婚はいつから始まりいつから終わるのか、
本人次第なのかルールなんてものがあるのか、
そこんとこどうなんでしょうね。

僕は新婚だからと言って、
特別な感情はわいてこないので、
これからもぼちぼちと楽しんでいきそうです。

僕と家族の時間

『Fere libenter homines id quod volunt credunt – 時間』を読んで、僕も妻と結婚してから自分一人の時間だけではなくて、夫婦としての時間とどうやって付き合っていくかをよく考えるようになりました。

独身の時は自分の時間をいかに効率よく配分するにはどうしたらいいか、そればかりを考えていましたが、二人で暮らしているとそういうわけにはいきません。完全に生活共同パートナーとして割り切っている人たちは別ですが。妻が食事を取っているときに横でパソコン作業をすることはできるけれど僕はそんなことはしたくない。それじゃあ一緒の時間を過ごしているとは本当の意味じゃ言わないと思うんですよね。ただ同じ空間に存在してるだけ。心と心が真正面向いて時間を過ごすってのが夫婦には必要だと感じています。

もちろん同じ屋根の下で別々のことをして過ごすことに反対してるわけではないです。僕だって自分独りで過ごせる時間がないとストレスで爆発しちゃいます。自分独りの時間を大切にしたいという欲求は男の人に特に強いと思うんですよね。ただ、その欲求と夫婦として過ごす時間のバランスをとっていくのが大切なんじゃないのかな。

将来、子供ができれば、「夫婦」という言葉が「家族」に置き換わって、また色々とてんやわんやするんでしょうね。それはそれで楽しみ。

おかんの誕生日

今日はおかんの58歳の誕生日だったので、家族一同が実家で顔を合わせてお祝いをしました。まぁ、お祝いと言っても、最初にケーキを食べるだけで、後は飲んだくれていただけですが。

グラマシーニューヨークのはちみつチーズケーキ

実家を出てから思うようになったのですが、ちょっとした機会に親兄弟と会うために帰省するのはええもんですね。離れているからこそ、久しぶりに会うと有り難味を実感できるような気がします。姉弟とも同じ屋根の下で生活していた時は喧嘩ばかりしていましたが、お互いが自立してから仲が良くなった気がします。うーん、ちょっと違うか。もう少し正確に表現するなら、仲が良くなったというよりも、感情むき出しではない大人の対応が少しはできるようになってきたってことでしょうかね。良いか悪いか分かりませんが。

話は変わりますが、帰省する途中でバースデーケーキを買う為に梅田の阪急百貨店に寄ったんですが、すごい人盛りですね。特に一階の食料品フロアは、もう足の踏み場もないほどに人、人、人でごった返していました。最近百貨店の不況のニュースを耳にすることが多くなりましたが、まだまだ地力がありますね。ただ、これから本当の勝負でしょう。確かに有名ケーキ屋や和菓子屋の商品は並んでいますが、ここでしか買えない商品というわけではありません。他の百貨店でも並んでいる可能性はあります。平たく言ってしまえば、商品をスカウトしてくる力の差だけで勝負しているということでしょう。オープンの賑わいが落ち着いた後も、継続してお客さんを引き付けられる個性あるフロア作りができるかが今後の集客力の鍵になってくるのではないでしょうか。これからも定点観測を続けていこうと思います。

おかんと猫

RIMG0001

おかんが猫化しているのか。

猫が人間化しているのか。

どちらだろうか。

クレイマー・クレイマー

クレイマー、クレイマー [DVD]

昔から大好きな映画のひとつ。時々観たくなる映画です。久しぶりに観てみました。この映画から僕は親子愛、夫婦愛の多くを学んだような気がします。

愛は動詞だ

僕が好きな愛の表現方法は行動で示すこと。男は黙って背中で語るもんよ、何もしなくても俺の愛情は伝わってるんだよって言う人もいるんやろうけど、それで伝わってないこともあるんとちゃうかなぁ。

僕の愛は実践的でありたいと思う。手をつないで散歩したり、夜眠たくても話をする時間をつくったり、悩みをちゃんと聞いてあげたり(彼女はアドバイスを求めてないんよね)、どこかへ遊びにいく計画を一緒に立てたり、落ち込んでりゃ励ましたり、ちょっとしたプレゼントあげたり、ハグしたり。。。

黙ってても愛は伝わるっていう考え方は真実なときもあるやろうけど、一方で傲慢さを生むことだってある気がする。熟年離婚は男の傲慢さが生んでるでしょ。気持ちのすれ違いに気がつかないほど、ほったらかしなんだから。

日本男児だってどんどん愛を行動で示してもいいんじゃないか。古い価値観に縛られへんくてもいいやん。愛を堅実に実践している限り、「愛を感じなくなったんだOrz」なんて戯言を言うことはないやろうなぁ、と強気に今は構えてます。

子供が自分の収入を超えたとき、どんな親でいれるか? – 『お金と正義』

お金と正義(上)お金と正義(下)

GOAL

善と悪が入れ替わる時代において、僕はどんな親(ヒーロー)でありたいか。

POINT

子供を育てる時に、親は自分の価値観を教え込んではいけないと言われる。子供が大きくなったとき、自分の価値観が世の中にとって時代遅れになっている可能性が大きいからだ。

語弊を恐れずに言うと僕はお金が大好きだ。お金がたくさんあれば経済的にも感情的にもストレスフリーになれる。親や友人に送るプレゼントの選択肢だって広がるし、色んな国へ旅行へも行きやすくなる。蓄えがあれば海外で高度な手術を受けることだってできるし、急激なインフレにも対処しやすくなる。だからお金にはいつも感謝している。

でも、お金だけを価値基準の拠り所にしていると落とし穴にはまってしまうかもしれない。それを的確に指摘しているのが次の文章だ。

親の何倍も稼ぐ子供たち―このような時代が到来したとき、親は子育てすらもできなくなってしまった。(中略)マネーという単一価値観を受け入れてしまった結果、子供が稼ぐようになったとき、立場が逆転してしまったのである。(下巻173頁)

正直言ってそんな発想はなかった。お金という価値基準が次世代では通用しなくなるかもしれないとは考えていたけれど、収入の高い目標を掲げている自分が、まさか子供に収入で抜かれるというイメージをしていなかった。十分ありえる話である。

IDEA

今までも人生のバランスを考えて7つの目標(お金、家族、仕事、趣味、教養、健康、精神)を掲げてはいたけれど、正直に言って『お金』の目標を一番重要視していた。もちろん若い時はそれくらいでいいのかもしれない。和民の渡邉社長は自著の中で

大きな夢を成し遂げようとすると、どうしても六本の柱のバランスが崩れてしまう。これは仕方のないことです。(中略)だから私はワタミの社員に対して、「20代の夢は仕事だけでもいいんだよ」と言っています。(渡邉美樹著『夢に日付を!』68頁)

と述べている。確かに人生の全てを捧げなければ達成できないほどの目標を掲げているなら、人生のバランスが崩れても仕方がないのかもしれない。

でも・・・!と思う。やっぱり僕は20代から人生のバランスを保ちたい。それでもって大きな目標をクリアしていきたい。目標に対する考え方は人それぞれ。成功の定義も人それぞれ。僕にとって『人生のバランスを保ちながら大きな目標を達成する』っていうのが一番ワクワクできるチャレンジなんだ。

家族のライフラインを確保すべし – 『2009年資本主義大崩壊!』

2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章が始まった

GOAL

もし資本主義が崩壊するのなら、個人でどんな対策をしておくといいのか。

POINT

著者の主張では、日経平均が5000円を割り込み1ドル50円の時代が来る。そうなると国内の輸出企業は大ダメージを食らって内需がしぼみ、景気はさらは悪化する。世界経済の悪化を受けて各国もエゴをむき出しにしてくるだろうから、日本は輸入が困難になってくる。特に食料品の輸入に困るようになるだろう。といったのが大筋だと理解している。

本当に1ドルが50円になるかどうかは分からないが、現状で最悪だと思われる状況をシュミレーションしておくことは大切だと思うので大変参考になった。ただ本書には、情報元がはっきりしている「事実の数字」と個人の「推論による数字」が巧みに混ぜられていると感じられたので、そのあたりを考慮して読む必要があるんじゃないだろうか。

IDEA

日本に食糧危機が起こった時、最低限の家族の食べ物を確保できるように備えておく。国が崩壊しても俺は生きていけるんだ、といった環境を備えておくことはきっと無駄にはならないと思う。

具体的に実行しようと思っていることを挙げると、

  • 畑で野菜を育てる。イモ類を育てることは必須。畑はレンタルしてもいい
  • 水源を確保する。川の近くに住むか、庭に井戸を掘る
  • 家に貯水タンクを作る
  • 半年分の食料と燃料(薪が候補)を備蓄する
  • 家に太陽光発電を設置する
  • 農家の人と仲良くしておく(特に米農家)
  • 最悪、日本を脱出しても生きていける生活力(英語必須)を身につける

以上のことを今後3年以内には実行したいと思っている。

これぐらいやっておけば、世界が「北斗の拳」みたいな状態になったとしてもサバイバルできるだろう。こんなことを考えているのは世間では少数派かもしれないけれど、僕は臆病者&慎重なのでこれくらいの備えをしないと安心できないのだ。家族もいるしね。