グッバイ、メガネ! |
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ずっと前から「いつかやってみたい」と思っていたレーシックの手術を、昨日受けてきた。「いつか」が実現することは実際には少ないけれど、今回は旅のためという目的があった。レーシックの手術に向かう僕を送り出した慎吾が「きっかけが必要やねん」と言っていたが、まさにそういうことなんだろう。 僕はレーシックに2つのことを期待している。1つは旅の間の防犯だ。メガネを急に奪われたら何も抵抗できなくなってしまう程、僕の視力は悪い。両目とも0.05。一寸先はもやもや。これじゃ自分自身だけではなく嫁さんのことも守れない。レーシックによって危険をわずかでも小さくできれば安い投資だと思う。 もう1つは、旅のアクティビティをめいいっぱい楽しめるようにすること。ダイビングやプール、温泉、ジョギング、マラソン。これまではコンタクトを装着することで乗り切ってきた。でも、旅をしながらコンタクトを確保するのはかなり面倒そうだ。お金もかかるし。それになにより、コンタクトを付けないと楽しめないという意識が、自分の瞬発力を弱くするのはもう止めにしたかった。 手術の経緯は順調の一言で、すごくクリアな視界に、街中を歩くのが楽しくなっている。遠い所にある文字が見えると、いちいち嬉しい。そう言えば、初めてコンタクトを付けた中学生の頃、同じように興奮していた。しばらくは目薬が手放せない生活だけど、これからのことを思えば苦ではない。 メガネをかける生活も嫌いじゃなかったけれど、しばらくはおさらば。また!
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社会人にこそ考えてほしい。旅に出てギャップイヤーを作るデメリット。 |
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今回は、世界一周に限らず、長期旅行のデメリットを社会人に絞って書いてみたいと思います。 ほどんどの日本人が恐れていることは、履歴書にぽっかりと穴が空いてしまうことです。1年間も旅に出てしまえば、帰ってきた時に同じ会社に戻れる保証はありません。戻れたとしても同じポジションには既に違う人が収まっているはずです。旅から戻ってきた時、同僚が自分よりも高い地位に登っていることは間違いない。だから、旅立つ前から、自分のポジションがなくなっていることを想定して、会社の中に自分が活躍するフィールドを新しく作るぐらいの気持ちでいると、変なネガティブな気持ちを覚えなくていいんじゃないかなと思います。 また、新しく仕事を探す場合でも同じです。ギャップイヤーという習慣が一般的ではない日本では、一年間の空白は再就職に悪影響を及ぼすでしょう。僕には理由が分かりませんが、そうなっているので、そういうもんだという諦めが必要です。いいんですよ。社会人になってから長期旅行をしようとする人なんだから、そんな訳のわからない会社はこっちからお断りしちゃいましょう。旅の経験をプラスに考えてくれない会社に未来はないです。自分から多様性を否定しているようなところなんですから。
旅をするための決断力や計画力(資金も含め)、旅から得られる柔軟性やタフさ、行動力、国際的な繋がり。そんなことをきちんと評価してくれる会社を探せばいいんです。日本中を探せば、いくつか見つかるでしょ。でも、すぐには見つからないかもしれないから、最低限の蓄えは必要です。それと、旅の最中からブログやTwitter、Facebookで旅をリアルタイムに発信して、自分に興味をもってくれる人と繋がる努力も必要。たとえ、すぐに実を結ばなくても、ネット上の記録に残すことで、後々、プラスの影響を与えるでしょう。 しかし、他にもデメリットはあります。それは、その旅にかける時間とお金。1年近く旅をするとなると、平均一人150万円の予算が必要だと言われています。150万円があれば何が買えるでしょうか。そして1年間の時間があれば何が達成できるでしょうか。仕事を続けていれば、それだけの経験や技術を積むことができたはずです。仕事以外でも好きなことに励めんでいれば、なんらかのカタチになったかもしれません。つまり、旅による機会損失が発生するわけです。何かを手に入れたければ、何かを手放す必要がある。実際そうだと思いますし、そういう潔さをもって、自分自身が旅に臨めればいいなと思います。 |
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世界一周の旅に憧れたきっかけ |
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世界一周旅行の予定ルートを公開してから、世界一周の旅に出かけようと思ったきっかけを時々聞かれるので、自分自身の中での整理も兼ねて、ブログに書いてみようと思います。 僕が世界一周旅行に憧れるようになったのには一冊の本との出会いでした。その本とはジム・ロジャーズ著『冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見』。世界的に有名(?)な投資家であるジム・ロジャーズ氏が、真っ黄色なメルセデス・ベンツの四駆車に乗って世界中を駆け巡る話です。これだけ聞くと絵本のつくり話のようですが、ほんとの話。ギネス記録にもなっています。 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)
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ジム ロジャーズ
日本経済新聞社 売り上げランキング: 6920 僕がジム・ロジャーズの何に惹かれたかと言うと、彼がバックパッカー的なノリで旅をしているのではなく、投資家として、その国の経済や政治体制、インフラなど自分の目で確かめながら旅をしていたことでした。彼は、旅の最中にも、その国に将来性があると判断するや実際に投資をしていました。まさに『投資する旅』。こんな視点で、こんなにもスケールが大きな旅をしている人が世の中にはいるんだ!と、僕にとっては目から鱗が落ちたような気分でした。自分もいつか自分の目で世界を確かめてみたいと思うようになりました。 これが、僕が世界一周の旅に憧れることになったきっかけです。この本を読んでから、もう5年以上が経ちます。随分回り道をしたようにも感じますが、それが自分の最適な準備期間だったのでしょう。とにかく、後は、やるのみです。 |
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ざっくりとした世界一周旅行の予定ルートを作成 |
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世界一周旅行があと半年ほどに迫ってきたので、ざっくりとした予定ルートを作成しました。作成にあたっては、skyscannerを使って、二国間の航空ルートが直近1か月内で取りやすいこと、(それほど)割高でないことを条件にしてルートを決めました。 予定ルート日本→フィリピン(セブで1ヶ月英語留学、タクロバンでRarejob先生と再会)→マレーシア→スリランカ→カタール→イラン→トルコ(イスタンブール、カッパドキア)→ヨルダン(ペトラ)→エジプト(ピラミッド、アブ・シンベル大神殿)→モロッコ(マラケシュ旧市街、砂漠ツアー)→スペイン(サグラダファミリア)→イタリア(バチカン、ヴェネツィア、フィレンツェ)→クロアチア→ハンガリー(ブダペスト)→オーストリア→チェコ(プラハ)→ドイツ→スイス→フランス(アヌシー、パリ)→イギリス(ケンブリッジ)→メキシコ→ペルー(マチュピチュ)→ボリビア(ウユニ塩湖)→アルゼンチン(イグアスの滝、氷河)→チリ→ニュージーランド→オーストラリア(シドニー、タスマニア、パース)→帰国 計26カ国 検討中のことヨーロッパで訪れる国を半分ほどに絞るかヨーロッパは魅力的な街が多いですし、日本からの航空代を考えると、この機にまとめて回っておきたいという考えがあります。その一方で、滞在国を増やせば、その分移動費がかさみますし、さらに、シェンゲン協定により欧州内で90日迄しか滞在できないことを考慮すると、滞在国を絞って一国一国をじっくり回るのもいいなぁ、とも。確定しているのはスペイン(モロッコからジブラルタル海峡を船で渡るため)、イタリア、フランス、スイス、イギリスの5カ国。しかし、東欧にも惹かれる。。。 アメリカ&カナダ(オーロラ鑑賞)を入れるかどうかアメリカでも訪れたいところ、やってみたいことが山ほどあるのですが、この両国を入れると、予算が足りなくなる可能性が高い。選択肢としては、1都市での滞在日数を最低1ヶ月以上にして稼ぎを増やして回るか、もしくはアメリカ&カナダ周遊の旅は次回に取っておくか。 オーストラリアの後に、アジアを何カ国か回ってから日本に帰国するかアジアは世界一周の後に単品で訪れればいいかなと考えてルートから外していますが、予算が(予想以上に)余っていれば、タイやベトナムを訪れたり、フィリピンを再訪したりしてから帰国するのも面白いかなと思っています。 このルートは微妙!この街は必須!といったツッコミがあれば、ぜひお願いします! 追記
旅の先輩方、ありがとうございます! |
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「ポルトガル 朝、昼、晩」を読了。僕の理想の旅のカタチかもしれない。 |
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ポルトガル朝、昼、晩。
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ムラマツ エリコ なかがわ みどり
メディアファクトリー 売り上げランキング: 26695 外国に行き、「住む」のでもなく、「旅」をするのでもなく、暮らしている「フリ」をする。住まいを確保し、現地で生活用品を買い揃え、マーケットで食材を調達して自炊する。できるだけ現地の人が利用するカフェやレストランへ通う。時々、隣町にもバスで足を運んでみる。そんな、暮らしている「フリ」を楽しむ生活。 海外に移住している人やバックパッカーからすると、中途半端なスタイルに見えるかもしれないけれど、これはこれで旅のカタチのひとつ。ほどよく肩の力が抜けていて、それでいて、適度な好奇心を保てそう。 そして、なにより「海外で短期間に生活できる環境を整え、実際に生活してみる」という経験が、旅のソレとは違って、これから何が起こるか分からない世界で生きていく上でとっても大事だぞ、と思いました。 |
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夫婦でフィリピン語学留学を検討しているので『フィリピン超格安英語留学』 by @mohideki を読んでみた。 |
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2012年春から予定している、僕たち夫婦の世界一周旅行のスタートを、フィリピンから始めようと計画しています。 その目的はフィリピンの英会話学校へ通うため。旅の最初で英語に慣れておくことで、その後に得られる経験や出会いを実り多きものにできると思うし、生命にかかわる重大な情報を見逃すというリスクを減らすことにも繋がるはず。嫁さんと一緒に旅をする以上、積極的に家族(夫婦)の安全性を高めることは僕の役割だから。 世界を旅をすること自体が危険やろ!と突っ込みが入りそうですが、長い人生を考えれば、世界を旅することで得られるメリットは危険以上の投資になるだろうし、だからこそ計画しているわけで、やるならやるで、できるだけリスクは減らせばいいだけじゃないかな、と楽観的に考えてます。 そんなこんなでフィリピン語学留学を検討しているので、次の本を読んでみた。世界一周旅行へ出かける前に、フィリピンに3ヶ月間留学したという太田英基さん(@mohideki)の書いた本。まさに僕たちのモデル。ナイス。 学校選びのチェック項目としては、こんな感じ。
僕たち夫婦は、今のところ、学校の寮に住むのではなく、ウィークリーかマンスリーで住居を借りて、そこから学校へ通おうと考えているので、学校寮の環境はチェック項目から除外しています。 来月10月6日(木)から11日(火)までフィリピンを訪れる予定なので、色々チェックしたり、試したりするのが楽しみ。WifiルーターのMifiを持っていくつもりなので、Skypeしたりメールしたりするのは問題ないかと思います。 ps. Rarejobの先生がちょうど誕生日を迎えるそうで、日本からプレゼントを持っていってあげるつもりです!プレゼントは何がいいかなぁ。 |
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世界をリアルに感じるために・・『個を見つめるダイアローグ 村上龍×伊藤穣一』 |
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「個」を見つめるダイアローグ
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村上 龍 伊藤 穰一
ダイヤモンド社 売り上げランキング: 72254
なにもジャーナリストに限った話ではなくて、
そうそう。
自分にすごく当てはまっている点。 今のアメリカの状況だって、
そういうこと。行動しかない。 |
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ふつうの人の目線で旅をしている『遊牧夫婦』 |
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去年、コモンカフェでお会いして、 ぼくの考えるハードなバックパッカーとは違って、
想像できていると思っている自分の世界観を、
旅だけじゃなくて、このブログだってそう。
物理的に「モノ」がないっていうことは、
ここ、一番共感できたところ。
旅によって失うもの。 |
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読了『一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界』 |
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一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界
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ボリス・マルタン ワルデマール・アベグ
日経ナショナルジオグラフィック社 売り上げランキング: 61160 100年も前に、世界一周の旅をしているとは。 まるで絵に描かれたかのような写真からは、 こんな本が残っていることに驚いたし、 |
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四角大輔さん・友里さんのトークライブへ参加してきました。 |
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三宮の『好日山荘』でやっていた、 んはー、めっちゃ楽しかった。 自分の夢をイメージし続けること。 ぼくも、大輔さんと同じようなことをやっていて、 四角大輔さん、友里さん、 |
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読了『もの食う人びと 辺見庸』 |
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単なるグルメ旅行じゃない。 食事内容を並べるだけでも、 ダッカの残飯、ドイツの囚人食、猫用缶詰、 自分も味わってみたい、とは、とても思えなかったけれど、
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生産的な穴 |
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生産的な穴。いい言葉だ。 以前、引用した言葉を思いだします。
ぼくも、来年、妻と一緒に、 その穴が社会から評価されなくとも、 |
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夫婦で世界一周旅行をするときのモデルになる『トモ&エリの607日間ハネムーン』 |
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世界一周デート トモ&エリの607日間ハネムーン
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吉田 友和 吉田 絵里
TOKIMEKIパブリッシング 売り上げランキング: 241235 旦那さんは、それまで海外旅行なんて、 たぶん、特に度胸があったわけじゃなくて、 旅に慣れていないひとの話なので、 ぼくたち夫婦が、世界一周旅行にでかけるときの、
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牡蠣食べ放題 in 住栄丸 |
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兵庫県たつの市にある、住栄丸さんのところへ、 むさ苦しい男5人の車内。 持ち込みありだと聞いていたので、 食べて、食べて、食べまくる。 もう今年は牡蠣いりません。 |
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読了『思索紀行 立花隆』 |
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立花さんが、旅について語る、 なんで、こんなにぼくの心に響くのかなぁ、
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読了『サバイバル時代の海外旅行術 高城剛』 |
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こりゃ、すごかった。 現役ばりばりだけに、
これまで海外を旅したことはほとんどないけれど、
そのためにも、
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滝と調和する『落水荘 – Fallingwater』 |
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mukkuさんのブログで知った落水荘。初めて落水荘の写真を見たのですが、自然との調和の仕方が素晴らしい。ぜひ一度自ら足を運んでみたい!そう思わされる場所です。 言葉だけじゃ伝わらないんで、写真を何枚かFlickrから掲載しておきます。
公式Websiteの出来も素晴らしいの一言。いいねぇ。行ってみたい。感じてみたい。 |
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稼ぎながら、勉強しながら旅をする近藤雄生さん |
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またまたコモンカフェに遊びに行ってきました。今回のゲストは近藤雄生さん。5年半かけて夫婦で世界を旅をしてきたそうです。しかも働きながらです。近藤雄生さんはライターの仕事を続けながら、奥さんはオーストラリアでイルカガイドのボランティアをしたり上海で就職したりして、共に生活費を稼ぎながら旅を続けてきた。体験談が面白過ぎて講演終了後もついつい長居して話し込んじゃいました。 今回、近藤さんの話を聞いて強く思ったのは、現在の仕事を続けながら旅をすることは思っていた以上に現実的なことなんだということ。世界中には色んな形で稼ぎながら旅を続けている方々がいるんですね。数カ国に道場を開いている格闘家、行く先々の自衛隊キャンプ地でダイビングインストラクターをする人、カフェを開いた針灸師。ほんと多種多色。サバイバル能力がすごい。 僕は2011年に世界一周旅行へ出かけるつもりでいるんですが、その為には今の仕事をキリの良いところまでやり切って仕事を辞めてもいい状態にして、それから旅へ出発しようと思っていました。でも近藤さんの話を聞いて、パソコンとネット環境さえあれば世界中で旅をしながら仕事ができる。しかも思ってたよりも世界中でネット環境は整備されていてハードルは低い。日本でいる時と同じようなペースで仕事をするのは無理でも調節すればなんとかやっていける。こんなことを知ることができたのは僕にとってかなり大きな収穫になりました。たいぶ2年後の姿がイメージできるようになってきました。ふふふ。以前mukkuさんから、世界一周旅行へ出かける前に2週間ぐらい旅へ出かけて仕事ができるか実験しておくといいよとアドバイスを受けたのを思い出したので、それを来年から少しずつ実行していこー。 他の面白いネタ
近藤さんのサイト |
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読了『70円で飛行機に乗る方法』 |
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70円で乗れる飛行機も紹介されていますが、それは本書のごく一部の話。別にこの本を読んだからといって日本で70円で乗れるわけじゃありません。世界の空港はどうなってるの?日本の空港はどうやって競争していけばいいの?ってな内容が中心です。 70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる (宝島社新書)
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高城 剛
宝島社 売り上げランキング: 14946
よーく分かる感覚。この前、熊本へ向かうために伊丹空港を利用したとき、あらかじめ自宅で航空チケット用のバーコードをプリントアウトしていたおかげで、長蛇に並ぶことなくあっという間に搭乗することができました。小さい頃、やたらめったら長い時間を空港で過ごした記憶があるんだけど、あれはいったい何だったんでしょうか。
飛行機代がバカみたいに安くなったことで、ネットショップだけじゃなくて、リアルのお店(サービス)も全世界と競争しなくちゃいけない。逆もしかりなわけで、すっごいユニークなお店は全世界からお客さんが押し寄せるってわけです。厳しくも楽しい世の中。
100円以下ってまるでハンバーガー・・。日本で飛行機に乗るためには少なくとも1万円以上を払わないといけないイメージがあるので、すぐには信じられない金額。こんな金額だったらもっと世界を旅行しよう!って人たちも増えそうな気がしますね。
めっちゃ刺激的かつ挑戦的な言葉。乱暴に言い直しちゃうと、いつも同じ場所でぬくぬくしてるやつの考えは退屈かもよ!ってこと。出不精な僕にとって耳が痛い言葉です。反省しまくり。
羽田空港ってこんなに断トツで国内旅客数が多かったんですね。『国際線=成田、国内線=羽田』という棲み分けをしているからこんな数字になるんでしょうか。大阪に住んでいるもんだから、なんとなく関西空港も割とすごいんじゃないの、って思ってたんですが国内線はダメダメですね。名前が国際空港だからいいのかな。そーいう問題じゃないか。はは。でもこちらの資料によると世界の旅客数ランキングのトップ30にも入ってないんですよね。ついでに言うと成田も入ってません。羽田だけが4位と健闘している模様。
を引き起こしてる原因は二つかと。お国からがっちり守られているANAとJALには競争相手がいないこと、そして、お役所のようにぶくぶく太った組織の維持費。日本の農業と図式は似てる気がします。
仁川国際空港ってそんなに存在感を発揮していたとは。2007年には旅客数3000万人を突破。旅客数約3500万人の成田を射程圏内に納めています。
がオープンスカイ協定と呼ばれるもので、
といったように世界的に航空路線の大変革が行われている模様。
納得。地方に高速道路をつくるよりはよっぽど(日本全体にとっては)効果がありそう。
これも知らんかった。これまでの日本の国際空港って一応、成田だったんですよね。海外からの旅行者はいったいどうしてたんでしょうか。暗くなる前に到着するようにいつも計算しているのかな。
タイムリーなことに、民主党の前原さんが羽田空港をハブ化しようという構想を打ち出していますね。個人的に前原さんの株が急上昇。これから前原さんには国内から逆風吹くかもしれないけれど、頑張って羽田のハブ化をすすめてほしーな。この本を読んで、日本の航空戦略についてアレコレ考えをめぐらすのが面白くなってきました。 |
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