世界をリアルに感じるために・・『個を見つめるダイアローグ 村上龍×伊藤穣一』 |
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「個」を見つめるダイアローグ
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村上 龍 伊藤 穰一
ダイヤモンド社 売り上げランキング: 72254
なにもジャーナリストに限った話ではなくて、
そうそう。
自分にすごく当てはまっている点。 今のアメリカの状況だって、
そういうこと。行動しかない。 |
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何かを「好き」になるコストとは?『すべての男は消耗品である。Vol.6』 |
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すべての男は消耗品である。〈vol.6〉
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村上 龍
ベストセラーズ 売り上げランキング: 409158
こんなこと考えたこともなかった。 確かに、何かを「好き」だというとき、 逆説的に言えば、孤独になることに抵抗がないひとであれば、 ふーむ、だから、じぶんは、こうなのか。 これからは、他人に何かを「好き」になることを、 |
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「生きづらさ」を、ぼくも肯定していこう。『友だち地獄 – 土井隆義』 |
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友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書)
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土井 隆義
筑摩書房 売り上げランキング: 16535 こういった若者に関する本を読むと、
「若者」を「日本」にも「世界」にも置き換えられる。 そして、地理的にも、精神的にも、 内向きな安定志向を、自分の内に感じながらも、 著者が最後に述べているように、
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『日本力』 |
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GOAL中国、韓国、インドに対する日本のアドバンテージは? POINT中国には祭りがない。祭りがない国には「遊び」の余裕がない。創造性がない。中国がもう1つ上の世界へ行くためには創造性を生み出す余裕が必要だ。一方、日本には祭り、花火などが各地域でたくさん開催されている。 韓国はSamsungに頼りすぎ。韓国の株式時価総額の22%、貿易黒字の3分の1、全企業の純利益の4分の1を占めている(2003年)。一方、日本の企業は素材、バイオ、ナノテクと幅広い分野に世界的な企業を有しており、懐が深い。 インドはカースト制度が根深く残っている。国民全体の識字率は65%だ(2004-2005年)。一方、日本はそうした身分制度はもちろんないし、識字率も100%である。インドと比べて治安が良いのも創造性には欠かせない。 IDEAその国の創造性を計る指標に「祭り」っていうのは面白い。これから外国を訪れるときは各地域で祭りが行われているかチェックすることにしよう。 |
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「日本語が亡びるとき」を読んだ所感、ブロガーとしての選択 |
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本書の中でたびたび出てくる「図書館」というワードによって真っ先に頭に浮かんだものは「wikipedia」のことであり、グーグルが進めている「ブックサーチプロジェクト」のことであり、ブログが創造している知的情報圏のことであった。
ネット空間に形成している日本語圏の質は、英語のそれよりも既に圧倒的な差をつけられてしまっているように感じる。それはちょっとしたキーワードを 日本のwikiと英語のwikiで比べてみるだけでも分かるし、日本で人気のあるブログを見ていれば敏感に感じ取れるのではないだろうか。 このままポスト普遍語として英語が世界中に広がれば、
それだけではない。本当に恐ろしいのは、
といった悪循環が始まることだと指摘している。世界の叡智と叡智を求める人がどんどんどんどん英語だけに集約されていく。それって英語圏に生まれた世代にとってはものすごい恩恵になるだろうし、非英語圏にとっては第二外国語として如何に英語と接していくかが今よりも問われるようになってくる。 これからどの言語によってブログを書いてゆくか。どんな読者に読んでもらいたいのか。小説と同じく、ブログの本質だって究極的には「誰かに読んでもらう」ことにあるのなら、より多くの人に読まれる可能性がある言語で書かれるべきなのだろうか。 世界に隅有性を求めてみるか、もしくは公用語が2つある国のように日本語も英語も記述してしまうのも面白いかもしれない。茂木さんのように2つのブ ログを併用するのもアリだ。それとも著者や梅田さんや村上さんのように、日本語圏を豊穣のものとするべく(あえて)日本語だけを選択するか。 mixiから始まった僕の旅はほとんど自動的に日本語から始まったけれど、本書を読んで遅まきながら初めてブロガーとしての姿勢が問われているような気がした。 |
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