「ポルトガル 朝、昼、晩」を読了。僕の理想の旅のカタチかもしれない。 |
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ポルトガル朝、昼、晩。
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ムラマツ エリコ なかがわ みどり
メディアファクトリー 売り上げランキング: 26695 外国に行き、「住む」のでもなく、「旅」をするのでもなく、暮らしている「フリ」をする。住まいを確保し、現地で生活用品を買い揃え、マーケットで食材を調達して自炊する。できるだけ現地の人が利用するカフェやレストランへ通う。時々、隣町にもバスで足を運んでみる。そんな、暮らしている「フリ」を楽しむ生活。 海外に移住している人やバックパッカーからすると、中途半端なスタイルに見えるかもしれないけれど、これはこれで旅のカタチのひとつ。ほどよく肩の力が抜けていて、それでいて、適度な好奇心を保てそう。 そして、なにより「海外で短期間に生活できる環境を整え、実際に生活してみる」という経験が、旅のソレとは違って、これから何が起こるか分からない世界で生きていく上でとっても大事だぞ、と思いました。 |
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ユニークに生きることに勇気をもらえる『自分の中に毒を持て 岡本太郎』 |
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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
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岡本 太郎
青春出版社 売り上げランキング: 358 ぼくは長いこと大阪に住みながら、岡本太郎氏のことを全然知らなかったので、彼が戦前パリに渡航していたこと、相当の覚悟をもって活動していたことを知って驚くとともに、刺激を受けました。火の玉のように、下手に触るとこっちが火傷してしまいそうな人物だと感じました。 以下、本の中から抜粋した言葉です。
子供がいても、この覚悟をもてるか。
気になるから危険だと感じる。
えぐるような指摘。
思い出すのは、
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遊びの至上 |
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プリンシプルに生きたいな。 |
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こんな時だからこそ、感情的な反応ではなく、自分のプリンシプルにのっとって行動したい、生きたいなと思います。 どんな情報を信じるのか、どれだけのリスクを引き受けるのか、どんな信念に基づいて行動するのか、すべては自分自身で決めること。そこにプリンシプルがあれば、たとえ誤った選択だとしても後悔はないだろう。どんなことにも絶対はないから。 プリンシプルに生きているひとは、周りのひとたちに対して過剰に反応したりはしない(はず)。逆に、プリンシプルのないひとに限って、他人の行動に憤りやストレスを覚えるような気がします。 今、白須次郎が生きていれば、何と言うだろうか。 |
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読了『軽くなる生き方 – 松浦弥太郎』 |
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松浦弥太郎さんの言葉は、 過去のこと、これからの仕事のこと、
ぼくも、もっともっと、身軽になりたい。
気まずい雰囲気になるのを恐れない。
アホみたいに真剣になってもええやん。
ぼくの周りの素敵な先輩も、みんないばらん。ええよね。
ついつい格好つけちゃうから、もっとダメなとこオープンにしよ。
これいい!やろやろ。
協業して仕事するときに、この考え方を思い出そう。
来てほしい。
人生の資産運用って考え方、素敵やね。
ははは、身に覚えがありすぎて、笑える。 |
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読了『iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう』 |
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梅田望夫さん(@mochioumeda)の新著、 本書で、一番、つぎの言葉がぼくに響いた。
そう、「生活」じゃない。「冒険」。 もともと安定志向が強いタイプだったので、 もうすぐ生活環境を変えるつもりだったので、 この言葉に出会っただけで、 |
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知のてっぺん『学問は驚きだ 糸井重里』 |
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智慧の実を食べよう 学問は驚きだ
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糸井 重里 岩井 克人 川勝 平太 松井 孝典 山岸 俊男
ぴあ 売り上げランキング: 101005 会社や社会や日本のことを、 なにかをとことん学びつづけているひとの魅力は、
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大人にとっても『かけがえのないもの 養老孟子』 |
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子どもにとって、かけがえのないものを考えていくと、 どうなるか分からない未来を期待し、 そんなことが、大人にだって、 理想を語るのではなく、 その姿を、将来の子どもたちが見てくれて、
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「生きづらさ」を、ぼくも肯定していこう。『友だち地獄 – 土井隆義』 |
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友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書)
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土井 隆義
筑摩書房 売り上げランキング: 16535 こういった若者に関する本を読むと、
「若者」を「日本」にも「世界」にも置き換えられる。 そして、地理的にも、精神的にも、 内向きな安定志向を、自分の内に感じながらも、 著者が最後に述べているように、
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ストレスについて。 |
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会社をやめて、働くようになってから、 人ごみの多いところを歩きまわったり、 こんなんじゃ、社会の荒波にたえていけないぞー、と気になる一方で、 ストレスに強くなる、最良の方法は、 ストレスに弱くなってると思う瞬間があるものの、 生き方によっては、求められる耐性が違うのだろうから、 |
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コペル君と一緒に学んだ『君たちはどう生きるか』 |
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この本は、中学生のコペル君が、 おじさんがコペル君に語りかけている言葉は、 少し多めに引用します。
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理想の働き方って? |
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昨日は京大で、町屋スタジオで、 起業してるひと、就活してるひと、仕事してないひと、 これって普通だよなー、と思う一方で、 ぼくの理想の働き方は、 ギャップイヤーも、日本で、もっともっと、 たぶん、ずーっと、この先、自分の働き方について、 |
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良く老いた『ムナーリのことば』 |
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ブルーノ・ムナーリ、 彼のように、いつまでも、
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生産的な穴 |
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生産的な穴。いい言葉だ。 以前、引用した言葉を思いだします。
ぼくも、来年、妻と一緒に、 その穴が社会から評価されなくとも、 |
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じぶんと対話することには価値がある『ひきこもれ』吉本隆明 |
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ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)
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吉本 隆明
大和書房 売り上げランキング: 8315 ふつう、『ひきこもり』というと、 でも、この本で、吉本さんが言ってるのは逆で、 ぼくにも、『ひきこもり』の性分が多分にあるから、 『引き出し症候群』の社会って息苦しいんだよねー、と思ってるひとは、 それって、ある意味、省エネな生き方だと思います。 『引き出し症候群』なひとも、 じぶんの内側から聴こえてくる声に、
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人生論になるような人生『青春漂流』 |
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立花隆さんが、この本の最初に、
と言っているように、 家具職人や動物カメラマン、精肉職人、コックなど、 みんな、その道に、己の人生をかけていて、 ぼくたちが、じぶんは世間から必要とされていないのかも、と不安になったとき、
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鑑了『カールじいさんの空飛ぶ家』 |
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カールじいさんの空飛ぶ家 (ディズニーアニメ小説版)
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ジャスミン ジョーンズ
偕成社 売り上げランキング: 62459 いちばん印象にのこったのは、 新しい冒険にでるためには、 |
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読了『神道のこころ』 |
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春日大社で宮司をしている著者が神道の考え方について紹介しています。
漢方医学はなんとなく怪しい、けしからん、という風潮があるような気がするんだけど、何が正しいのかは誰にも分からないもんだと思います。西洋医学だけが唯一正しいという考え方が、時が何百年と経って、病原菌の存在を知らなかった中世の人々のように覆っているかもしれない。
こういうのは別に日本人だけじゃないと思うけれど、現代人よりも昔の人のほうが直観力が優れていたってことには同意。今、芸術 or 新しい分野を切り開いて活躍している人は昔の人が備えていた直観力を違う形で表現しているのかもしれない。
国家や文化が長期的に繁栄しようと思えば、力で押さえつけるやり方はできさないのかな。チンギスハンも征服した民族が服従すれば、宗教の自由が認められていたような・・・モンゴル帝国は滅びちゃいましたが、他人が大切にしているものをこちらも大切に扱うってのはなんにしろ大事。それが難しいんですけどね。偉そうには言えません。
適者生存の話をしているんだけど、これってそのまま現代の状況にも当てはまると思う。昔ながらの仕事のやり方が通用しない中で、逆風に立ち向かおうと、さらに昔のやり方を努力して努力して頑張ってもダメっていうことだと思いました。逆風に耐えるんじゃなくて、新しい風の方向へ向かって歩みださないといけないな、という思いを強くしました。 |
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読了『オシムの言葉』 |
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タイトルからオシム語録のように思われるかもしれませんが、中身はオシムの伝記。自身の故郷サラエボが内戦状態に突入してもなお、プロフェッショナルとして異国で、しかも故郷を攻めている民族の監督をこなし続けた事実にはただただ言葉がありませんでした。想像できる世界をはるかに超越していて、精神力がすごいとかそんな安易な言葉で表現してはいけないような雰囲気を感じました。
これはオシムの言葉ではないけれど、すごい気に入った箇所。どんな状況でもユーモアを語れる人間でありたいです。
普段からささいな事にも想像力を使って解決することが大切なんだと捉えました。そういえばPINOを設計した松井龍哉さんも独創的であることと食事の関係性を語っておられたけれど、オシムと同じことを意図しているのでしょう。
国レベルの話じゃなくても、個人レベルで仕事のシステムを組む時にも当てはまる訓言。効率化や仕組み化だけを目標にして、システム有りきの発想にならないように気をつけたい。 |
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後悔を未来の糧にする |
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後悔が未来を変える!ってなんだか新鮮な響きやね。くよくよ後悔して何も行動できなくなっちゃうのは良くないかもしれないけれど、後悔したことからフィードバックを受けて未来を見つめることはプラスになる。 僕の最大の後悔はなんだろう。たぶん大学時代に何か真剣に打ち込まなかったこと。将来やりたいことを考えることもなく、漠然と公務員にでもなれたらいいなぁと思っていた。ほんまに興味のあるテーマが分からずにゼミを途中でやめた。課外活動も何もしなかった。大学へ行き、授業中は居眠り&さぼり、終わったらバイト。それの繰り返し。自分で世界を広げる努力をしていなかったんやろね。大学がつまらんとこやと思ってた。そうじゃなくて、その当時は自分がつまらん人間だったってこと。今なら分かる。 その大学時代の空白が今、猛烈な後悔となって勉強するモチベーションになっている。大学時代に何かに真剣に打ち込んでいれば・・・といったもう一人の僕のイメージに追いつきたい。もっと色んなことを吸収したい。みてみたい。 後悔をしてから、少しずつだけど僕の未来は変わり始めたと思う。そんなことをちょっぴり自覚できると、さらに未来に対して希望と自信をもてそうな気がする。 |
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