読了『年収10倍アップ時間投資法』

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 3852
  • 時間管理で最も大切なことは「やることを減らすこと」
  • 得意なことだけをやる⇒苦手なことを減らす⇒ブログを書くのをやめる・・・書くスタイルを自分の得意な書き方に変える
  • 友人から何か薦められたら最低1週間以内に試して、ちゃんとリアクションを返す⇒それが次の推薦に繋がる
  • 交流会に参加するぐらいなら主催しろ
  • 悩む暇があったらさっさと購入して、その分の時間を別に投資して回収しろ
  • 学生を雇って仕事をアウトソーシングする
  • メニューに迷ったら魚にする

最近、自分に投資する時間をとれていないなぁ、と悶々していたんですど、この本を読んで、意外と「緊急じゃないけど重要なこと」に時間を投資できていることが判明しました。計測は大事。客観的にみれる。定期的にこういう本を読み返して、時間の使い方を見直してみるのはいいですね。

肉体の衰えと成長

毎日生活をしていて自分が少しだけ年齢をとったなと意識する瞬間があります。それはスポーツや筋トレをした後です。二日後に筋肉痛がやってきたときには、中学・高校生の時などと比べて肉体の回復具合が遅くなったんだなぁ、と実感してしまいます。

ただ、その回復具合の衰えを感じる一方で、今でも身体を定期的に動かしているおかげで、筋力・体力ともに過去の自分よりも充実している自信はあります。回復スピードが下がりつつも、肉体の成長曲線はまだまだ右肩上がりを指しているのは有難いことです。

僕が思い描いている理想は、35歳前後に肉体のピークをもっていくことです。それは少しの運動とトレーニングを続けていくことができれば、それほど難しい挑戦ではないと思っています。社会人になったからといって肉体の衰えを甘んじて引き受けるのではなく、いつまでもアスリートでありたい。

鉄アレイ

すごい「実行力」

すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)

いざ新しい習慣を身につけようと

思っても、なかなか身につかない。

長続きしない。

その原因をずっと自分の

意志の弱さにあると思っていた。

でもこの本を読んで

ちょっぴり救われた気分になった。

実行力がなくて悩んでいる人は、

やり方を知らないだけか、

やり方を続ける方法を知らないだけ。

精神力の問題ではない。

習慣を実行するために、

環境や条件を整え、

ご褒美やペナルティを用意し、

ライバル行動を減らしていく。

新しい習慣に苦戦している人には、

面白いアイデアが満載。必見。

僕も早速ポイントカードを作ってみよう!

◆ Favorite sentence ◆

  • 行動環境を意図的につくり、動機付けの条件を整える
  • 決まった行動パターンやクセには必ずニードとメリットが存在している
  • ささやかなご褒美、賞賛、ポイント、グラフ⇒動機付けの強化
  • スモールゴールを設定する
  • 時間通りに起きられたら1ポイント。時間前に起きられたら2ポイント。スタンプが一杯になったらご褒美
  • やめたい行動を我慢したら1ポイント
  • 注意点2つ。1.すぐに強化すること 2.ルールを確実に守ること
  • 実行した直後でないと、脳は因果関係を学習できない
  • お菓子貯金
  • 行動の成果をグラフでビジュアル化する
  • 数字の羅列だとわずかな変化をのがすことがある
  • 目標の10分の1から始めるとうまくいく
  • リラクゼーション訓練:10秒硬直⇒30秒弛緩(筋肉ひとつずつを意識)⇒5セット
  • 1枚1万円の名刺を手に入れろ!
  • 好きなおかずをご褒美にしろ
  • ビー玉5個をポケットに入れて、習慣化を忘れない

レバレッジ・シンキング

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジシリーズ第3弾。

成果をだすためにレバレッジを掛ける。

時間、労力、知識、人脈の4分野に。

労力のレバレッジは、

仕組み化、チェックリスト、

逆算思考、数値化、二毛作。

時間のレバレッジは、

時間割、時間のルーチン化、

自己投資の天引き、制限時間。

知識のレバレッジは

読書法、モデリング、レバレッジミーティング。

人脈のレバレッジは

パーソナルブランディング、パワフル・コネクション、

アドバイザー選び、マスターマインド。

◆ Favorite sentence ◆

  • マニュアルは最短ルートを通るためのツール
  • 良い行動を無意識かするのがカギ
  • 小さな習慣から大きな習慣をつくる
  • 習慣がとぎれたときも小さな習慣から立て直す
  • 少し面倒くさい問題を片付けて、脳の体力をつける
  • 仕事を終わらせて本を読もうと思うと、読書の時間は仕事に奪われる
  • 脳の基本回転数を上げるには、時間の制約が必ず必要
  • 睡眠時間は90分の倍数
  • 年末に経済予測本を20冊以上読んで来年を予測する。
  • 誰を知っているかではなく、誰に知られているか
  • 貢献の借り入れが多くならないように注意せよ
  • 人脈ができたら、その人たち同士を繋げていくことでパワフルなコネクションに
  • 会ったその場で相手のことをしっている状況をつくるのが主催者の仕事

メンタル・タフネス

メンタル・タフネス

肉体と心は密接に関係し合っている。

精神的に強くタフになりたいと

思っているなら、肉体的に

タフになることを目指せばいい。

逆もしかり。

また、タフになるためには、

ストレスと回復のバランスを

調節する必要がある。

ストレスが小さすぎても、

逆に大きすぎてもいけない。

そして、少しずつ

タフネスの許容量を広げていく。

肉体的にも精神的にも

タフにならずに人生の勝者にはなれない。

それは他人に勝つという意味ではない。

自分に勝つか、負けるか

ということなのだ。

◆ Favorite sentence ◆

  • タフネスは、ストレス下での柔軟性、反応力、強靭性、弾力性である
  • 健康であることは、バランスのとれたストレスと回復のサイクルの状態
  • 楽しさがなくなったら、痛みを覚えるのに時間はかからない
  • トップクラスの選手は、各ポイント間にまったく違う思考、行動をとっている
  • トップクラスの選手は、歩き方、頭や肩の位置、呼吸の仕方、ラケットの持ち方、思考や感情のコントロールの仕方が異なるのだ
  • 25秒の間に、ラケットのガットを見つめ目を休め、呼吸の深さとリズムと整える
  • 体を動かさないようなコーヒーブレイクはやめろ
  • 10分間ほどの散歩やエクササイズ、深呼吸、栄養補給のための休憩は、意義ある回復のウェーブを生み出す
  • 午後10~60分の仮眠は、生理的、心理的な回復をもたらす
  • 2,3時間ごとに栄養を補給することで血糖値を安定させられる
  • 活動的休息と受身的休息のどちらか必要か区別する
  • ネガティブな感情には、なんらかの理由がある証拠。意味を追求しろ
  • 常にポジティブでいることは健全ではない。電話が鳴るのを妨げているからだ
  • こんな素晴らしい交通渋滞なんてないんじゃないか?!気分を切り替えるスキルを高めるチャンスなのだ!
  • ユーモアを使う能力を向上させるチャンスを逃してはいけない

自分管理術

自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない (幻冬舎文庫)

自分のメンタルをいかにコントロールするか。

調子がぼちぼちな時にすこし上の状態に引き上げる。調子が悪い時は、少しでもアベレージの状態に近づける。

そのためにイメージバンクや呼吸法を活用する。パフォーマンスを常に安定して発揮できる人こそプロなのだ。

プロを目指す。今週のプロフェッショナルで登場したソムリエの佐藤陽一さんもプロを自覚する重要性を述べていた。

自分にとってプロとはなにか?どの道のプロになろうとしているのか?

日々の雑事に追われていないでもっともっと長期的な視野で一日を過ごさないといけないのだ。

小さな遅れは大きな遅れ。

  • 仕事に緊張感をもてるのは3年が限度
  • コントロールできないことは諦め、自分の仕事に集中する
  • ゴールに対してイメージの豊かな組織が勝率を上げる
  • 『イメージバンク』イメージをストックして、状況に応じてフローする
  • 修正を加えることでゴールの価値が下がる時、自分の価値も下がっている
  • ゴールを1年単位でしか見られないのが日本人の弱点
  • サングラスをかけることで感情を表にださない自分を演出する
  • 失敗した時に、どれだけカッコよくできるか
  • ホームランを打たれた後の初球でメンタルが測られる
  • 自分がゾーンに入る条件を知る
  • 調子が悪い時こそ80%の力で力みをなくす
  • 気持ちを切り替えたまま、失敗を忘れ、次の仕事に向かうのは愚の骨頂
  • 自分が集中するルーティーンを腹式呼吸で作り出す
  • 退屈な時に、意識的なあくびをする

適者生存

適者生存―メジャーへの挑戦 (幻冬舎文庫)

一流として活躍するためには新しい環境、レベルに自分をアジャストさせなければならない。自分の弱点を知り、自ら処方せんを作り、それを実践する必要がある。

そして、長期にわたって安定してパフォーマンスを発揮する。

そのためにメンタルトレーニングを活用する。精神力を根性でなんとかするのではない。スキルがあるのだ。トレーニングをすれば誰でも身につけることができる。

  • プロにはいって『アジャストできるかどうか』が成功の鍵
  • 良いエージェント、悪いエージェントの区別は、人間として信用できるか
  • 誰でもトレーニングによって気持ちをコントロールしてパフォーマンスを上げられる
  • ある一点を見つめながら、腹式呼吸をして、気持ちを落ち着かせる
  • 外食にトレーナーや裏方の人を誘い、ご馳走して感謝する
  • 夜飲んで遅くなるなら、早起きしてゴルフをしたほうがいい
  • ゴルフはまさに「アジャストメント」のスポーツ
  • 一年間を通してタフなメンタリティを保つ
  • 本当の一流は、長期にわたって実績を続ける
  • 負け試合に伏線を張るぐらいのしたたかさが必要
  • スマートな選手はメディアを使いこなす
  • もうすこしゆっくり話してくれ⇒別の言い回しをしてくれ
  • 気持ちが昂ぶらない時は、「ハッ、ハッ、ハッ」と短いテンポで息を吐く
  • 120%ではなく、常に80%の力を発揮する
  • 子供と過ごすことが「人生のエッセンス」を教える時間になる