2011年を振り返る |
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2011年を振り返ってみると、東京での生活が本格的に始まり、地震があり、フィリピンへの旅がありました。これからの人生の中で、物質的にも精神的にも大きな転機のひとつとして記憶される一年だった、というのがその印象です。 東京での生活2010年秋に大阪から東京へ引っ越してきて、すぐに住み心地のいい環境で暮らすことができたので、暮らし自体にはすぐ慣れることできました。が、慣れたことで新鮮さを失わないようにしよう、いつまでも旅人のような視点で暮らそうと思い、積極的に外へ足を運びました。
地震地震直後から何ヶ月と続いた余震とともに、なんとも言えない恐怖感が生活中を覆っていたことを思いだします。資源エネルギーをどうするのか、何が信頼できる情報なのか、といったことよりも、僕が地震の最中に感じた、ただひとつ、決定的に重大だったことは「家族と一緒にいること」でした。大げさでもなく、予想を超えた危機が起きるかもしれないという状況で、家族(妻)とできるだけ一緒にいることを最優先にしようと考え、その通り、行動してきました。 フィリピンへの旅ずっと持ち続けて英語へのコンプレックスを解消しようと、8月からSkypeを使った英会話Rarejobを始めました。少しずつ英語に対する苦手感を克服することができたので、思い切ってフィリピンに英語留学しようと決意し、2011年の10月、フィリピン現地の学校の下見に行ってきました。航空チケットの予約、国内線での移動、ホテルの予約、学校視察の手配、Rarejobで練習した英会話の実践、Rarejobの先生との初対面など、旅と英語の経験値をグッと上げることができた旅になりました。妻と一緒に旅行したことで、世界一周旅行の良い予行演習にもなったと思います。
仕事1月よりキャンサーチャンネルが本格的に稼働し、それに合わせて、プロジェクトの立ち上げと運営にいくつも関わることができ、仕事面でこれまでにない大きな満足感があった一年でした。それはなにより、自分の能力や経験が人の役に立つ、ということをダイレクトに感じることができたからでした。会社としても、串岡との二人三脚から、頼れる仲間や連携先が加わったことで、新たなステージに入りつつあると感じています。
全体を振り返って個人としてはこれまでに経験したことのないことにたくさん挑戦できたこと、会社としては創立二年目として順調に成長できたことが2011年の成果でした。その反面、個人的にはコモディティ化しないための技術や能力を充分に伸ばすことができなかったことが反省点だと感じています。 大勢の方にお世話になり育てられた一年でした。感謝です。来年もどうぞよろしくお願い致します。 |
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最近の英語のリスニング学習法。TEDのビデオの選び方やおすすめアプリなど。 |
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最近、Skype英会話のRarejobを続けているのですが、1日25分のレッスンではリスニング量が圧倒的に足りないので、スキマ時間にできるだけTEDのビデオを見るようにしています。ただ、まだまだ長い時間を聴き続けるのはしんどいので、できるだけ短くて(理想は5分以内)、かつ、ストーリーが分かりやすいビデオを愛用中です。 ※ TEDのビデオ選びに関しては @HAL_Jさんの記事(TOEICのリスニング問題よりも100倍以上面白くて刺激的なTEDで英語を学ぶ – Togetter)をかなり参考にさせてもらいました。 そして、数多くのビデオを見るのではなく、厳選したものを繰り返す聴く。そのほうが聞き取れる単語とそうでない単語の区別がつき、リスニングの成果が出やすいように感じます。自宅でお昼ご飯を食べている時や移動中の時間を利用して、ビデオに出てくる単語をすべて暗記するぐらい聴きまくってます。その時、大事なのはダラダラ聴くのではなく、集中して聴くこと。「英語の字幕を見ながら聴くか」「シャドウイングするか」「字幕を思い出しながら聴くか」のどれか。 僕の場合は、移動中は(字幕を見ようとすると危ないので)iPodで音声だけを聴き、電車の中&お昼ご飯タイムにはiPhone/iPadアプリ「TEDiSUB(後述)」で字幕+ビデオを見る、といった感じです。 このTEDiSUBアプリが秀逸なのが、あらかじめダウンロードしておけば、電波の通じないところでもビデオを字幕付きで見ることができる点です。僕は地下鉄移動が多いので、この機能をかなり重宝しています。こんなにすごいのに無料だなんて、使わなきゃ損。ちなみに、iPhone版、iPad版ともに揃っています。ダウンロードはこちらからどうぞ。 |
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夫婦でフィリピン語学留学を検討しているので『フィリピン超格安英語留学』 by @mohideki を読んでみた。 |
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2012年春から予定している、僕たち夫婦の世界一周旅行のスタートを、フィリピンから始めようと計画しています。 その目的はフィリピンの英会話学校へ通うため。旅の最初で英語に慣れておくことで、その後に得られる経験や出会いを実り多きものにできると思うし、生命にかかわる重大な情報を見逃すというリスクを減らすことにも繋がるはず。嫁さんと一緒に旅をする以上、積極的に家族(夫婦)の安全性を高めることは僕の役割だから。 世界を旅をすること自体が危険やろ!と突っ込みが入りそうですが、長い人生を考えれば、世界を旅することで得られるメリットは危険以上の投資になるだろうし、だからこそ計画しているわけで、やるならやるで、できるだけリスクは減らせばいいだけじゃないかな、と楽観的に考えてます。 そんなこんなでフィリピン語学留学を検討しているので、次の本を読んでみた。世界一周旅行へ出かける前に、フィリピンに3ヶ月間留学したという太田英基さん(@mohideki)の書いた本。まさに僕たちのモデル。ナイス。 学校選びのチェック項目としては、こんな感じ。
僕たち夫婦は、今のところ、学校の寮に住むのではなく、ウィークリーかマンスリーで住居を借りて、そこから学校へ通おうと考えているので、学校寮の環境はチェック項目から除外しています。 来月10月6日(木)から11日(火)までフィリピンを訪れる予定なので、色々チェックしたり、試したりするのが楽しみ。WifiルーターのMifiを持っていくつもりなので、Skypeしたりメールしたりするのは問題ないかと思います。 ps. Rarejobの先生がちょうど誕生日を迎えるそうで、日本からプレゼントを持っていってあげるつもりです!プレゼントは何がいいかなぁ。 |
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世界をリアルに感じるために・・『個を見つめるダイアローグ 村上龍×伊藤穣一』 |
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「個」を見つめるダイアローグ
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村上 龍 伊藤 穰一
ダイヤモンド社 売り上げランキング: 72254
なにもジャーナリストに限った話ではなくて、
そうそう。
自分にすごく当てはまっている点。 今のアメリカの状況だって、
そういうこと。行動しかない。 |
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日本人の英語専用のTwitterアカウント一覧をGoogle Docsで作ってみた。 |
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日本人で、英語専用のTwitterアカウントをもっているの方の、 Twitterのリストでも良かったけれど、 制作動機は、自分と同じように、 折角、英語のアカウントを作ってるんだから、 ぼくのツイートをみて、 早速、勝手に何人か追加させてもらったので、 こんなひといるよ、わたしもいるよ、って人がいれば、 |
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読了『iPad英語学習法』勉強ではなく、ライフスタイルの選択ってことやね。 |
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注文した直後に、電子書籍版の「TechWave英語学習法」が発売されて、 本書の一貫したテーマは、 最近、ふだんから英語脳になれるようにと思って、
That’s right! |
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日本語で書くこと、英語で書くこと |
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最近、英語でブログを書き始めて感じたことは、日本語で文章を書くのが苦手な人は、英語で文章を書くのがもっと苦手だ、ということだ。さらに言うと、日本語でおもろいことを書けない人が英語で文章を書いてもつまらんってこと。 個人的な経験から言えば、英語で文章を書こうとすると、日本語で書いている量の三分の一から半分ほどしか書けない。僕はそもそも長文を書くのが苦手なので、英語の場合でも長文を書けないのは当たり前っちゃ当たり前な事実だった。 まぁ、それでも、まがりなりにも2年近く日本語でブログを書き続けてきたおかげで、自分の考えていることを表現するっていう行為に対しては、少しずつ慣れみたいなもんができてきたと思う。もしそういった経験がなければ、英語のブログなんて始められなかっただろう。 自分の文章スタイルはこれだ!っていうものが確立できるまでは、日本語で試行錯誤しながら文章を書きつつ、平行して英語の文章を書いていくのが、自分には合っているのかもしれない。 |
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英語のブログを併設 |
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色々と悩んだ結果、英語のブログを設置することにした。素直に日本語でインプットしたものは日本語でアウトプットして、英語でインプットしたものは英語で書いてみる。あれこれ悩むより実験してみなきゃどうなるか分からんしね! 英語のブログではLang-8を活用する。まずLang-8で日記を書いて、誰かさんに添削された後、英語のブログに転記するという形でやってみようと思う。つたない英語を書きっぱなしにするよりもライティングの練習になってくれるはず。しばらくは質を気にせずに回転が良くなまで、書きやすいネタからどんどん更新していこう~ また、Lang-8で日記を書いていると日本人以外の繋がりを作りやすいことも分かってきた。先日、僕がアルゼンチンの青年の日記を添削してあげると、すぐさまスカイプからチャットが入り時差12時間の会話を楽しむことができた:-) こんな面白い体験が簡単にできるなんて、Lang-8には感謝感謝! |
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人類学者たれ – 『第2回イノベーションフォーラム』 |
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Tom Kelleyのスピーチは群を抜いて一番面白かった。出だしから日本語でジョークを飛ばして会場のウケを取っているあたり、さすがだなぁと思わされた。面白かった!で終わらないうちにKelleyのスピーチだけアウトプットしておく。 Kelleyはイノベーションを起こす人たちは、次の10タイプだと言っていた。
この中でも特に上3つのタイプであるAnthropologist、Experimenter、Cross-Pollinatorを強調していた。 Anthropologistとは人類学者を意味している。なぜ人類学者なのか。それは人類学者が人の行動や習慣を研究することを生業としているからだ。イノベーションを起こすためには、皆が見ているけれど見えていないものを見る必要がある。毎日目にしている風景に実は問題が潜んでいることはないだろうか。見逃してはいないだろうか。自分の国でまかり通っている常識を鵜呑みにして、ちょっとした不満をこんなもんなんだと片付けていないだろうか。人類学者のように日常を観察!観察!観察しよう。 Experimenterとは実験をする人のことだ。イノベーションを起こすためにはトライ&トライあるのみ。エジソンのように何千回もうまくいかない方法を見つけよう(失敗ではない)。そして失敗をするのならできるだけeasier(earlylかも)&cheepに失敗をしよう。たくさんプロトタイプを作ろう。断じてお客の前にプロトタイプを一つしかださないことのないようにしよう。 Cross-Pollinatorとは直訳するとクロスしている花粉媒介者。組織の中からイノベーションをどんどん起こすためには、人と人の繋がりが活発である必要がある。だが組織が大きくなれば身内でコミュニケーションが完結していまう傾向がある。だから、規模の大きい組織は積極的に外部とコネクションをとることを推進しよう。また、組織内の若い人材に問題を解決できる専門家がいないか探し出そう。もしそんな若者を発見することができたのなら、そいつをプロジェクトの中心に添えよう。 おおまなか話はこんな感じだった思う。ただし、できるだけ翻訳機を使わないようにしていたのでかな~り誤訳&誤解が混じっていると思われる。そのあたりご容赦して読んでいただければ幸いである。(おかげ様でリスニングの勉強のモチベーションがかなり上がりました笑) |
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Remarks of President Barack Obama(英文・和文リンク付き) |
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アメリカの新しい夜明け。私たちが後から振り返った時、良い意味で歴史的なスピーチになっていてほしいですね。 《その1》 《その2》 Word of Wisdom
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偏った英語の言い回しを20個覚える |
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偏った英単語100個に続いて、次は偏った英語の言い回しを20個挙げる。
正しい表現なのかかなり怪しいけれど、なんとか完成。 ガイドとやり取りしてる会話があまりイメージできないので、今度ベトナムのガイドを雇ったことがある友人に話を聞いてみよう。ついでに表現もチェックしてもらおう。彼はTOEIC900点オーバーなのだ。cool! |
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Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005 |
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AppleのCEO、Steve JobsがStanford大学で行った有名なスピーチ。Ipodに入れてジョギング中や移動中に何度も聞いた。 日本語字幕付き 前編 後編 |
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偏った英単語を100個覚える |
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ただいまレバレッジ英語勉強法を実践中。 偏った英単語を覚えることがこの勉強法のファーストステージ。狭い範囲のゴールを設定することが重要なので、僕は「カンボジアで旅行ガイドを雇い、世界遺産や証券取引所、市場、観光スポットを案内してもらう」をテーマにする。 まずグーグルで「現地 ガイド 雇う」を検索し、引っかかったサイトを片っ端から見て単語を連想。一つの意味に複数の単語がある場合はできるだけ簡単なほうを選ぶ。試験で良い点を取るのが目的ではないからね。
少し100オーバーしてしまったが、ざっと挙げてみる。すでに知っている単語もあったけれど、スペルの確認の意味を込めて加えておく。ちなみに分からない英単語は英辞郎で調べる。英辞郎で単語を検索すると例文も合わせて紹介してくれる便利である。 次に、この単語を読んで、よく分からない単語だけをノートに書き出す。このときのポイントは「四感」を使うこと。
さらに、ノートに書き出した単語をチェックする。覚え切れなかった単語を単語カードに書き出す。単語カードは隙間時間を見つけては暗記していく。 |
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偏った英語のゴールを決める |
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まずは偏った英語のゴールを設定する。僕のゴールは以下の3つ。
この中で一番緊急レベルの高い「カンボジアで旅行ガイドを雇い、世界遺産や証券取引所、市場、観光スポットを案内してもらう」をまず最初のゴールに設定することにする。 |
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「日本語が亡びるとき」を読んだ所感、ブロガーとしての選択 |
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本書の中でたびたび出てくる「図書館」というワードによって真っ先に頭に浮かんだものは「wikipedia」のことであり、グーグルが進めている「ブックサーチプロジェクト」のことであり、ブログが創造している知的情報圏のことであった。
ネット空間に形成している日本語圏の質は、英語のそれよりも既に圧倒的な差をつけられてしまっているように感じる。それはちょっとしたキーワードを 日本のwikiと英語のwikiで比べてみるだけでも分かるし、日本で人気のあるブログを見ていれば敏感に感じ取れるのではないだろうか。 このままポスト普遍語として英語が世界中に広がれば、
それだけではない。本当に恐ろしいのは、
といった悪循環が始まることだと指摘している。世界の叡智と叡智を求める人がどんどんどんどん英語だけに集約されていく。それって英語圏に生まれた世代にとってはものすごい恩恵になるだろうし、非英語圏にとっては第二外国語として如何に英語と接していくかが今よりも問われるようになってくる。 これからどの言語によってブログを書いてゆくか。どんな読者に読んでもらいたいのか。小説と同じく、ブログの本質だって究極的には「誰かに読んでもらう」ことにあるのなら、より多くの人に読まれる可能性がある言語で書かれるべきなのだろうか。 世界に隅有性を求めてみるか、もしくは公用語が2つある国のように日本語も英語も記述してしまうのも面白いかもしれない。茂木さんのように2つのブ ログを併用するのもアリだ。それとも著者や梅田さんや村上さんのように、日本語圏を豊穣のものとするべく(あえて)日本語だけを選択するか。 mixiから始まった僕の旅はほとんど自動的に日本語から始まったけれど、本書を読んで遅まきながら初めてブロガーとしての姿勢が問われているような気がした。 |
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デジタルネイティブが示唆する日本語の非ポテンシャル |
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http://www.nhk.or.jp/special/onair/081110.html ちょうど梅田望夫さんのブログで「日本語が亡びるとき」を知り、注文した後だったので、タイムリーすぎる番組に「何か」を感じずにはいられなかった。 番組で紹介されたデジタルネイティブ達。 自分の考えたカードゲームを完成させるために、SNSを使い世界中のユーザーから優秀な大人を集めた少年。声をかけられたデザイナーは、自分よりもはるかに年下の少年と仕事をしていることにしばらく気が付かなかった。 はてなの近藤社長。創業者利益のある上場を目指さず、単独アメリカに渡り世界に通用するサービスを作り上げようとしている。取締役会も個人面談も音声ファイルをとり、社員みんなで共有する。 元マイクロソフトやグーグルの若者たちの生活の面倒をみて、webサービスを開発しようとしているネット世界のパトロンのような存在であるボストンの元プログラマー。 電気が20%しか通っていない国、ウガンダに住んでいるスティーブン・カソマさん(25)。ネットカフェに毎日通い、アメリカの大学を卒業し、今はSNSを活用して世界的なエイズ撲滅運動を展開しようとしている。 そして、独学でSEOを学び、Googleが生み出すネット経済圏によって生計を立てている自分。 彼らのようにインターネットの可能性を追求して、自分にしかできないことはないだろうか。もっとSNSを活用してできることはなんだろうか。うまく 表現できないけれど、世界中でこんなにすごい奴らがいるなんて・・・ワクワクしてきた!といった衝撃。この番組を見てワクワクできるかどうかが、ネット世 界を信頼して生きていけるかどうかの指標の一つになる気がした。 ただ、番組から感じたのは高揚感だけじゃなかった。英語の強さというか普遍性というか、日本語にはないポテンシャルを強く感じてしまった。それは英語を喋れない僕にはなんとも言えない恐怖を含んでいたのは確かだった。 この番組はネット世界における日本語の危機を示唆してるのだろうか。そう遠くない未来においても日本語がsurviveできる可能性はあるのだろう か。僕にはまだなんとも言えないけれど、英語をもっと学ぶ必要があることだけは実感できた。「日本語が亡びるとき」を読むのが待ち遠しくなった。 |
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