ソースコードを美しく表示できる「SyntaxHighlighter Evolved」

ブログの本文にソースコードを書いても、きちんと綺麗に表示してくれるプラグインが「SyntaxHighlighter Evolved」です。

WordPressには投稿中に「code」タグを簡単につけられる機能が元から備わっていますが、コードが途中で改行されてしまったり、行番号が表示されなかったりと少し不親切。「SyntaxHighlighter Evolved」では細かい設定をプラグイン画面からすぐに変更できるので、ソースコードの表示にこだわりたい人にはオススメのプラグインです。

準備編

まずは次のURLから「SyntaxHighlighter Evolved」をダウンロードします。

ダウンロードしてきたら、「plugins」フォルダにアップロードして、Wordpressの管理画面から「有効化」にします。

次に、現在自分が利用しているテーマの「header.php」に

<!--?php wp_head(); ?-->

「footer.php」に

<!--?php wp_footer(); ?-->

が記述されているか確認しましょう。この2つがないと「SyntaxHighlighter Evolved」が動作しなくなるので、注意してください。

設定編

もうこれだけでも、すぐに「SyntaxHighlighter Evolved」を使うこともできるのですが、実際にコードを表示してみる前に、どんな設定ができるのか確認しておきます。

以前は英語で表示されていた設定画面ですが、最新バージョンではすべて日本語化されているので、さらに使いやすくなりました。翻訳してくれた人に感謝ですね。

  • 「バージョン」に2と3がありますが、ソースコードを途中で改行させて表示させたい人以外は3を選んでいればOKでしょう。
  • 「テーマ」を変更することで、ソースコードを表示させる部分のデザインを変更することができます。
  • 「すべてのブラシ〜」は「オフ」で。
  • 「一般」のチェック項目でソースコードの表示を色々変えることができます。私は行番号が表示されるだけのシンプルな設定にしています。

使い方編

さて、それでは実際に「SyntaxHighlighter Evolved」を使って、ソースコードを表示してみましょう。次のように書きます。

[言語]ここにソースコードを記述[/言語]

使用できる言語

言語 [☆]への書き方
ActionScript3 as3, actionscript3
Bash/shell bash, shell
ColdFusion cf, coldfusion
C# c-sharp, csharp
C++ cpp, c
CSS css
Delphi delphi, pas, pascal
Diff diff, patch
Erlang erl, erlang
Groovy groovy
JavaScript js, jscript, javascript
Java java
JavaFX jfx, javafx
Perl perl, pl
PHP php
Plain Text plain, text
PowerShell ps, powershell
Python py, python
Ruby rails, ror, ruby
Scala scala
SQL sql
Visual Basic vb, vbnet
XML xml, xhtml, xslt, html, xhtml

(参考)SyntaxHighlighter – Bundled Brushes

WordPressをカスタマイズしている人や、プログラミングを勉強した内容をブログに書いている人などには、はずせないプラグインですよね。ぜひ試してみてください。

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