
ページナビゲーションを作成してくれるプラグインの中で、おそらく最も多くのユーザーに使われているプラグインが「WP-PageNavi」です。
公式プラグインサイトでは、なんと160万回以上もダウンロードされています!この数字からだけでもどれだけ愛用されているかが分かりますね。まず押さえておくべき王道のプラグインの一つです。
「WP-PageNavi」の使い方
みんなに愛されている理由は、使い方がとても簡単なことです。プラグインを「有効化」した後、下記コードをページナビゲーションを表示したいところにコピペするだけでOKです。
<!--?php wp_pagenavi(); ?-->
コードを挿入する場所は、利用しているテーマによって多少変わってくるのですが、「category.php」や「archive.php」「loop.php」といった名前のファイルの最後あたりが有力候補になります。
つまり、複数の投稿をまとめて表示する場合のデザインに影響してくるところにコピペすればOKということです。このあたりの感覚は、何度か「コピペ→ブラウザ更新→削除→コピペ→プラウザ更新」を繰り返せば分かってくるようになります。
デザインのカスタマイズ
基本的には、「WP-PageNavi」のデザインをカスタマイズするためには、インストールしてきた「WP-PageNavi」のフォルダ内にある「pagenavi-css.css」というCSSファイルに手を加える必要があります。
ただ、「pagenavi-css.css」のファイルをいじってしまうとアップデートした時にカスタマイズしたものが初期化されてしまう可能性がありますので、自分が使用しているテーマ内のCSSファイルの中で「div.wp-pagenavi」に関するCSSコードを加えていくほうがいいと思います。
「WP-PageNavi」を使わなくなった時の保険
最後に少し中級編の話です。テーマに元から設置されていた「前へ」「次へ」の表示を消して、「WP-PageNavi」のページナビゲーションを設置していた場合、いざ「WP-PageNavi」プラグインを停止した時に、ナビゲーションが何も表示されなくなり、閲覧者が別ページに移動できなくなります。
これは著しくユーザービリティを下げていると言えます。「WP-PageNavi」がWordpressのアップデートに対応しなくなり、やむやむ別のプラグインで代用しなければいけない、というケースは充分に考えられます。急に「WP-PageNavi」を使わなくなっても大丈夫なように保険をかけておけば安心ですよね。
具体的には、次のように「WP-PageNavi」のコードを書けば大丈夫です。
<?php if(function_exists('wp_pagenavi')) {
wp_pagenavi();
} else {
この行に、元からあるページナビゲーションのコードを残しておく
} ?>
これで「WP-PageNavi」を使用している場合はそのページナビゲーションが表示され、「WP-PageNavi」を使うのをやめた時は元からあるナビゲーションが表示されるようになります。
ダウンロードはこちら
「WP-PageNavi」のダウンロードは下のリンクからできます。まだ自分のブログにページナビゲーションを設置していないというひとは、ぜひ一度試してみてください。

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