自己紹介
木下茂雄。
東京の御茶ノ水にある制作会社(株)かるてぽすとのディレクター。医療分野やNPOのウェブサイト制作を手がけています。
2012年「半旅半働」をテーマに、夫婦で半年間の世界一周旅行へ行ってきました。旅へ出かける前はフィリピンのセブに1ヶ月間、留学。上の写真は、旅の途中のスリランカのキャンディ滞在時のものです。
次なる目標は「ポスト資本主義」でサバイバルできる能力と資本を蓄積すること。その一環として、最近、野菜づくりを始めました。
関心ごと
- ポスト資本主義においてサバイバルできる能力・資本を蓄積すること
- ライフワークバランス(自分×家族×仕事)を保つこと
- 志向性を共にできる人たちと出会うこと
- 場所を問わず、稼ぐ力を身につけること
5つの強み
収集心、最上思考、自己確信、学習欲、責任感
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好きな言葉
泰然自若、けものみち、志向性
ロールモデル
人生のロールモデルとしている人たちと、どの点に惹かれているのか。
- 長谷川滋利(元メジャーリーガー):自分の腕ひとつでアメリカへ渡り、高いレベルでアメリカ文化にアジャストできる適応力。ビジネス感覚。
- 為末大(ハードラー):会社と契約せずにプロとして世界中を転戦する精神的強さと自己管理能力。アジア投資を行うビジネス感覚。
- 村上春樹(小説家):早朝に集中して仕事をこなし、昼からプライベートを満喫するという1日の流れ。健康的な生活の追及(フルマラソン)。
- 梅田望夫(経営者):インターネット技術に対するフューチャリストな姿勢。ITを生活レベルで取り込む方法。
- 大前研一(経営コンサルティング):超一流の仕事人でありながら、超一流の遊び人でもある点。
- ジム・ロジャーズ(投資家):実際に現場に足を運んで、真実を自分の目で確かめようとする姿勢(世界旅行を2回行っている)。
- スティーブン・R・コヴィー(『7つの習慣』の著者):人生のバランスの取り方や家族との接し方。人生のバイブルの一冊。
- 幅允孝(ブックディレクター):新しい職業を生み出している点。まさに『けものみち』を生きている。
マラソン歴